ピストン、ウォルター(1894-1976)

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CD

交響曲第6番: スラットキン / セントルイス交響楽団

ピストン、ウォルター(1894-1976)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC133
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

スラットキンによる「アメリカ音楽シリーズ」では必ず交響曲が1曲紹介されて、近代アメリカ音楽史におけるこの分野の重要性を認識させられる。(3)はピストン60歳円熟の作品で、1956年という作曲年代の割には懐古的な作風だが、3楽章の美しさなど絶品だ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

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アメリカの作曲家、ウォルター・ピストンの...

投稿日:2024/01/10 (水)

アメリカの作曲家、ウォルター・ピストンの作品集。 レナード・スラトキン指揮、セントルイス交響楽団の演奏で収録されたもの。 ピストンはバーンスタインやアンダーソンを教えた事でも知られるが、作曲家としても作品を残している。 本盤のうち、バレエ組曲『不思議な笛吹き』『交響曲第6番』は特に有名。 輸入盤ならまだ幾つかアルバムがあるが、国内盤でピストンを扱ったアルバムは珍しい。 演奏は硬質なスラトキンらしい演奏だが、熱意が感じられるいい演奏だ。 録音も良好。

レインボー さん | 不明 | 不明

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