NASAアート グラフィックスで巡るミッションの記録

ピアーズ・ビゾニー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766135152
ISBN 10 : 4766135156
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;28

内容詳細

NASAの貴重なグラフィック資料200点以上!月面着陸、火星探査、宇宙ステーション計画…NASAの宇宙計画はすべて、夢を形にした構想ラフ画から始まった。本書は、NASAと主要外注先企業のアーカイブに保存された輝く星々のような貴重な作品を紹介し、アメリカの宇宙探査史を辿るものである。

目次 : そこにはまず夢があった―グラフィック・アートで描かれた宇宙への道/ 1 新たな大海原―アメリカ宇宙時代の夜明け/ 2 大きな飛躍―アポロ計画の船出/ 3 天に浮かぶ島―地球軌道上に居住空間を/ 4 すばらしい新世界―再び月へ、そして火星へ/ 5 もっと遠くへ―火星の先の宇宙探査

【著者紹介】
ピアース・ビゾニー : 科学ライター。米英の多くの雑誌に航空宇宙科学、宇宙論などの記事を寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。これはこれで美しく素晴らしいのですが、宇宙開発に関しては、80年もかけて遅れ過ぎです。リアルウルトラマン世代としては、前澤友作の宇宙旅行に「2人で100億円以上」もかかるようでは困ります(笑)22世紀になってもあまり進歩していないかも知れません🚀🚀🚀 http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=45558

  • 宇宙猫 さん

    ★★★★★ 「グラフィックアートはNASAの歴史の中で、単なる技術解説を超えた役割を果たした」広報を兼ねていたとしても情報提供のイラストとして素敵すぎる。国民の支持を得るためなのかNASAの持つロマンチシズムなのか、どちらにしても素晴らしい仕事をしたな。多くが失われてしまったのが残念でならない。2000年以降はCGで精密になっているが、それ以前の手書き感のある絵の方がアートとしては好き。

  • けんとまん1007 さん

    これは、楽しい。

  • kaz さん

    アートと言えばアートだが、日本のアニメーターの方がもっと面白いものを描きそうな気がする。図書館の内容紹介は『月面着陸、火星探査、宇宙ステーション計画…。ミッションの意義や行きつく未来の姿を広く人々に伝えるべく、NASAとパートナー各社の依頼によって描かれたアート作品の数々を紹介し、アメリカの宇宙探査史を辿る』。

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