ビアトリクス・ポター

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パイがふたつあったおはなし 絵本ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101174
ISBN 10 : 4152101172
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
56p;15

内容詳細

犬のダッチェスは、猫のリビーのお茶会によばれました。ごちそうは、ねずみのパイみたい。でもダッチェスはねずみを食べたくありません。そうだわ、パイを入れかえましょう!作戦はうまくいったかに見えましたが、お茶会は大混乱!?

【著者紹介】
ビアトリクス・ポター : 1866〜1943年。イギリスの絵本作家。イギリスのロンドン生まれ。子どものころから小動物とくらし、夢中で絵を描いた。うつくしい湖水地方を愛し、そこを舞台に数々の作品をつくりだす。後半生は自然保護活動と農場経営、羊の飼育にとりくんだ

川上未映子 : 小説家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 今回は第8回配本、2作です。まずは第17巻、猫😽&犬🐶のドタバタ劇でした。猫は熱いパイ料理を作るはずはないけどにゃあ。 続いて第18巻へ。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015600/

  • 遠い日 さん

    新訳版シリーズ17。川上未映子さんの訳は読みやすくていい。このお話、石井桃子さん訳で読んだ時も「おぉ、気持ち悪っ!」と思いながら読んだことを思い出す。猫のリビーのお茶会に呼ばれた犬のダッチェス。供されるパイの中身が心配で、自分の好きなパイとすり替える作戦に出ますが、どうやら失敗のようで、そこを書かずにお話はぐるぐるとパイの中に入れた焼き型のみにこだわるおかしみ。カササギの医者のマゴッティ先生の変なおしゃべりに笑いが出ます。

  • takakomama さん

    ねこのリビーといぬのダッチェスのお茶会のおはなし。 いぬのダッチェスは、苦手なねずみのパイをおかわりしたうえに、焼き型を食べてしまったと思い込んで大騒ぎ! 自分が作ったパイじゃないと気がつかないのかな。得したのは、マゴッティ先生ですね。 

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1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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