ビアトリクス・ポター

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まちねずみジョニーのおはなし 絵本ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101136
ISBN 10 : 415210113X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
56p;15

内容詳細

ねずみのジョニーは、にぎやかな街でくらしています。ある日、田舎から来たティミーというねずみと出会いました。街の魅力を語るジョニーと、しずかな田舎を恋しがるティミー。おたがいの家を訪れて、2ひきがたどり着いた結論とは?

【著者紹介】
ビアトリクス・ポター : 1866〜1943年。イギリスの絵本作家

川上未映子 : 小説家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 続いて第13巻、本巻でもティミーという名前のねずみが登場しますが、著者が気に入っている名前でしょうか❓ https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015445/ 続く第7回配本は2023年8月予定です。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    町ネズミジョニーといなかネズミティミーのお話です。 町ネズミの暮らしといなかネズミの暮らしの違いを描いたお話は他にもありますが、ティミーのおおらかな姿と、ジョニーのさっぱりとして服まできた姿の描きわけの対比が面白く感じられました。 どちらにしても住み慣れた場所が一番ですね。

  • 遠い日 さん

    川上未映子新訳版、シリーズ13。ビアトリクス・ポター版「町のねずみと田舎のねずみ」といったお話。ひょんなことから町に来てしまった田舎ねずみのティミー。全く気の休まらない町で、町ねずみたちに形の上では歓待されますが、ティミーには彼らのやり方が全くもって理解できません。恋しい田舎に帰る方法をジョニーから聞き、早速実行に移します。そのジョニーたちが住む家で大変なことが起きて、口約束ばかりだと思った田舎訪問でジョニーがティミーのところにやってきました。でもやっぱり人には人のお好みの場所があるようです。

  • takakomama さん

    いなかの小さなねずみティミーは、町では食べ物が口に合わず、夜は騒がしくて眠れません。まちねずみジョニーには田舎は静かすぎます。「あるひとは、あるばしょがすきで、またあるひとは、またべつのばしょがすきなものです」 住み慣れた場所が一番!

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ビアトリクス・ポター

1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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