ビアトリクス・ポター

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ひげねずみサミュエルのおはなし あるいは、ねんねこロール 絵本ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101167
ISBN 10 : 4152101164
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80p;15

内容詳細

トム、モペット、ミトンは、元気なこねこ。でもモペットとミトンがおびえています。何かこわいものを見たそうです。そのころ屋根裏のトムの前には、大きな大きなねずみが2ひき。なんと、トムを食べようと、おそいかかってきました!

【著者紹介】
ビアトリクス・ポター : 1866〜1943年。イギリスの絵本作家。イギリスのロンドン生まれ。子どものころから小動物とくらし、夢中で絵を描いた。うつくしい湖水地方を愛し、そこを舞台に数々の作品をつくりだす。後半生は自然保護活動と農場経営、羊の飼育にとりくんだ

川上未映子 : 小説家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 続いて第十六巻、こんなにも鼠が残酷だとは思いませんでした🐈VS🐀  https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015230/sp_pc/

  • takakomama さん

    「ねこまきだんご」が「ねんねこロール」になり、タイトルに追加されています。ねずみたちが関西弁を話しています。 絶体絶命のピンチ! お母さんが気づいて助かってよかったです。じっとしていない子どもたちに、お母さんは心配してばかり。

  • 遠い日 さん

    新訳「ピーターラビット」シリーズ16。ここにも子猫のトムが登場します。川上未映子さんの訳、ノリに乗っています。ここで関西弁が出てくるとは!!ここでポターさん自身のことばが出てくるとは!!空恐ろしい「ねんねこロール」!!いやはや、サミュエルはん、アナ・マライアはん、何しまんねん。

  • anco さん

    関西弁のひげねずみサミュエル。

  • ルナ さん

    ねことねずみといぬ 関係が面白いって子どもの頃思ってたなぁと、思い出す

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1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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