ビアトリクス・ポター

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つまさきティミーのおはなし 絵本ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101129
ISBN 10 : 4152101121
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
56p;15

内容詳細

りすのティミーは、冬にそなえて一生懸命、木の実を集めていました。ところが他のりすから、木の実泥棒と疑われて、木の穴に押し込められてしまいます。親切なしまりすに助けられますが、また新たな困りごとが起きて。一体どうなる?

【著者紹介】
ビアトリクス・ポター : 1866〜1943年。イギリスの絵本作家

川上未映子 : 小説家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 今回は、第6回配本、12巻&13巻です。まずは12巻、リス🐿に限らず冬眠は大変の巻でした。続いて第13巻へ。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015444/

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    愛妻家でコツコツとがんばり屋のティミーのとんでもない受難のお話です。 小鳥のさえずりに驚いた、他のリスの意地悪行動でせまい木の穴に落とされてしまいました。 不思議な冒険物語ですが、発端を起こした「誰がほったか、おいらの木の実」などと啼く小鳥は何だったのでしょう。

  • 遠い日 さん

    川上未映子新訳版。シリーズ12。灰色リスの夫婦ティミーとグッディ。冬に備えてのドングリの集め方が独特です。そしてそのために、ティミーたちには受難としか言いようのない歌を歌った小鳥のせいで、大変な誤解と仕打ちを受けてしまいます。チッキーとハッキー夫婦の助けがあってうまく切り抜けられました。森の暮らしはいろいろ大変なんです。

  • takakomama さん

    ティミーとグッディ夫婦は仲良し。相合傘が微笑ましいです。無事に家に帰れてよかったです。 

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1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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