ビアトリクス・ポター

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あひるのジマイマのおはなし 絵本ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101099
ISBN 10 : 4152101091
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
56p;15

内容詳細

ジマイマは、卵をかえすのが苦手なあひる。どこかに生みやすい場所はないかと探すとちゅう、ある紳士に出会い、家に招かれました。ところが、紳士の正体は悪だくみをする、きつねでした。はたして、ジマイマは、どうなるのでしょう?

【著者紹介】
ビアトリクス・ポター : 1866〜1943年。イギリスの絵本作家

川上未映子 : 小説家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 続いて2作目、本作は、第9巻、あひる🦆のジマイマ危機一髪の巻でした。 続いて、第21巻「モペットちゃんのおはなし」へ。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    【再読】大人のための絵本

  • 遠い日 さん

    川上未映子新訳の「ピーターラビット」シリーズ9。人(?)がいいにもほどがあるあひるのジマイマ。実は嫌いじゃないキャラクター。おっとりしすぎて、物事の先が読めない人、憎めないです。ただ、身の危険を察知できないのは決定的な弱みかもしれません。それでも、ジマイマのためにひと肌脱いでくれた犬のケップみたいな存在がいるのですから、やっぱりどこか愛されるものを持っているのでしょう。下手ではあっても自分で卵を孵したいという母心はいじらしいです。

  • takakomama さん

    狐がジマイマとたまごを狙っているって、あひるのまるやきの材料を頼まれた時に、どうして気がつかないのかなあ。たまごを自分で孵そうとするのは偉いです。 

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1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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