基本情報
内容詳細
1959年のアメリカ映画『避暑地の出来事』のテーマ曲としてなんと9週にわたって全米トップを記録した「夏の日の恋」。この一曲で“ロマンス”ミュージックの第一人者となったのがパーシー・フェイスだった。その名を冠した楽団が引き継ぐ彼の音楽の流麗な味わいは、この23曲にも確実に宿る。(篁)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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06. 魅惑の宵 ~映画「南太平洋」より
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10. ゴッドファーザー愛のテーマ
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11. 引き潮
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12. ブルー・ムーン
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13. マラゲーニャ
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14. デリカード
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15. 南京豆売り
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16. グラナダ
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17. ティコ・ティコ
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18. メキシカン・ハット・ダンス
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19. ムーラン・ルージュの歌
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20. 枯葉
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21. 魅惑のワルツ
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22. 男と女
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23. 日曜はダメよ
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
パーシー・フェイス (オーケストラ)
イージー・リスニングを語る上で欠かせない偉大なるアーティスト、パーシー・フェイス。彼の残した名演奏の数々は30年以上経った今でも、人々から愛され続けている。1908年に生まれ。オーケストラ・リーダーである彼が、映画「避暑地の出来事」の公開後にあの名曲「夏の日の恋」を録音、これがビルボード誌の年間ベスト・ワンを記録したほどの大ヒット曲となり、マントヴァーニらと並ぶ60年ムード/エレベーター・ミュージ
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