色塗りチュートリアル

パク・リノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837308157
ISBN 10 : 4837308155
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
金智恵 ,  
追加情報
:
197p;26

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • サトゥルヌスを喰らう吾輩 さん

    『光と色』のほうが(難しいけど)いい感じだったので同じシリーズを遡ってみました。「あ、これは。うん、やっぱり初心者はこっち先に読んでからだったな〜」という感触です。両方読んでだいぶ理解がスムーズになりました。

  • SRR さん

    イラスト制作初心者から中級者までは確実に役立つ色塗りに関する参考書です。 上級者の方にはイチから改めて復習するためにも役立つかと思います。 どんな着彩においても根本的な部分は大体同じですので、その根本的な考え方を教えてくれます。 着彩に行き詰まっている方は、端から端まで一言一句漏らさず読み切れば突破口が見える内容になっていると思います。

  • zffy さん

    塗りの考え方を学べる本。 著者が韓国で教壇に立ってる人だからか、見やすさ、伝わりやすさを意識した内容になってる。 何となくで認識していた人の肌や、各レイヤー効果の違いが分かり参考になった

  • sr_8e さん

    一通り眺めた。色塗りの理屈を体系的に知るという点では非常に優れた教科書だと思うが、著者の絵が上手すぎるため、真似しようとしてもできない。具体的な方法についてはあまり説明がないので、即役立つという類の本ではないと思う。しばしの間にらめっこしつつ、手を動かす必要がありそう。

  • みきぷいぷい〜ん さん

    これまでノートと鉛筆だけで描いていた私は彩色がすごく苦手だ...正直なところ小学生レベルから変わっていない(汗)この書籍は、私くらいのレベルの人にぴったりかも。彩色テクニックの中でも、特にデジタルイラストのエッセンスを抜き出して纏められているようだ。iPadユーザーの私には丁度良い。文章が少なく挿絵が多いので、サラッと読みやすい。その反面、説明が粗いと思う所もあったかな。例えば肌の色の作り方も、明らかに言葉の説明にはないテクニックが挿絵には入っていたりする。どんどん描きながら覚えていこう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

パク・リノ

リノツナ。弘益大学校アニメーション専攻卒業。Webtoon「アーユー高3」(2015〜2016年)作画担当。GDPP Cat Festaイラストデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品