バーバラ・コナブル

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音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング

バーバラ・コナブル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784414402803
ISBN 10 : 4414402808
フォーマット
出版社
発行年月
2000年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,99p

内容詳細

歌や楽器の演奏が自由に、しなやかにできるようになるためのからだの使い方を具体的に図解する。

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読書メーターレビュー

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  • 里季 さん

    友人から拝借。ざっと流し読みをしたがたいそう難しかった。以前、アレクサンダーテクニークの教室に通ったことがあり、実際に先生に身体のすべての部分の成り立ちを教わりながらイメージして動いたときに目から鱗のごとくよくわかり、腰痛まで治ってしまったので期待していたのだが。やはり図解と文章だけでは理解しにくい。また自分のしているピアノと声楽の特化しているものだったらもっとイメージできたかも。

  • neco さん

    欧米人はこんなノリの本を是としているのだろうか…。少し表現が合わないところはあったものの、ボディーマッピングの考え自体は理解できた。 余分な力は、歌も楽器の演奏にも妨げになる。意識的に身体の一部にのみ力を入れられるようになるためには、身体の構造を理解することが大切だと実感。

  • やまとさくら さん

    「アレクサンダー・テクニーク」繋がりで◎おもに各部の骨(+筋肉)のイラストで 「うごき」について解説◎「本来のあなたの大きさ」では きりんとぞうのイラストでわかりやすく、イメージしやすかった。

  • ヨハネス さん

    主に骨格について。知っているだけでよいというのが助かります。「ウエストは、服にはあるけど人間にはありません。ウエストは悪いものです!」女性なら、ニヤッとしてしまいますね。B5サイズ、通勤電車ではちょっと読みにくいので1か月かかっても読み切れず、返却。残念。

  • デビっちん さん

    体のどことどこが繋がっていて、どこが出発点でどの方向に力が伝わっているのかが豊富な図からわかった。骨格レベルまで細分化することで、自分の体についての思い込みに唖然とした。例えば、腕は3種類の回転をする。手を動かす支点となる胸骨から始まる鎖骨の稼働域は思いの他広い。肩甲骨は筋肉にのみぶら下がっているのでどこへでも行くことができる。真実は怪我を防ぎ、容易さを増す。毎日動く体、基本的な原理を知ることで日々の生活にレバレッジが効く。歩くのでさえ楽しくなれるゞ(´−`)ノ

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バーバラ・コナブル

『音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』の著者として著名。アレクサンダー・テクニーク教師として指導するなかで、より適確な心身への理解の必要性を感じ、ボディ・マップを探求。のちに、心身両面のコントロールが必要な音楽家に向けて、ボディ・マッピングを軸にした新しい教育プログラムを開発。公認教師

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