スタンフォード大学dスクール 人生をデザインする目標達成の習慣

バーナード・ロス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062192712
ISBN 10 : 4062192713
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
317p;19

内容詳細

デザイン思考があなたを変える!スタンフォード大学の超人気講義を公開!!自分の人生をコントロールするという“体験”は、あなたの現実を変える。本気でやりたいと思うなら、ほぼすべてのことが達成できるようになるだろう。

目次 : 第1章 固定観念は当てにならない/ 第2章 理由なんてナンセンス/ 第3章 こだわりを捨ててみよう/ 第4章 協力を求める/ 第5章 行動がすべて/ 第6章 言葉に気をつける/ 第7章 集団の習慣/ 第8章 セルフイメージをデザインする/ 第9章 全体像をつかむ/ 第10章 自分の習慣をつくりあげる

【著者紹介】
バーナード・ロス : スタンフォード大学工学部教授、および同大学のハッソ・プラットナー・デザイン研究所(dスクール)のアカデミック・ディレクター。キネマティクス(運動学)の第一人者であり、ロボット工学においても世界有数の先駆者である。学生が自分にとって重大な課題を認識して取り組む、体験型の授業を創設し、「クリエイティビティ・ワークショップ」の考案と発展にも寄与した。このワークショップを通じて、スタンフォードで開発した体験重視の教育を、30年以上にわたり世界中の学生、教員、専門職者に伝えている

庭田よう子 : 翻訳家。慶應義塾大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヨータン さん

    他の自己啓発書とあまり変わらず、スタンフォードの先生が書いたから特に素晴らしいと思うことはなかったです。でもこの先生の講座大人気なんですよね。講座だとダイレクトに課題に取り組め、フィードバックも受けれるからまた違うのかも。

  • 砂王 さん

    急ぎよくズバズバ決断について書かれている。一節から引用。「人生は冒険なんだ。もっと肩の力を抜いて。先のことを見つけ出そうとするのはやめて、流れに身を任せたらどうだ。」

  • K さん

    行動を妨げる1つに理由があるが「もーっともな理由」という皮肉を理由が浮かんだ時に心の中で言うといい。どんな理由も言い訳に聞こえるから「ふんっ」ってその理由をはねのけられる。「でも」を「そして」に言い換えるとか「〜しなければならない」を「〜したい」に言い換えたり。この本に書かれていたエクササイズは実際に行動を促すきっかけを与えてくれる。深く自分を知ることができるエクササイズもやってみる。

  • Kentaro さん

    ダイジェスト版からの感想 dスクールの基本原則の一つは「行動重視」である。つまり、正しい行動の道が開けるのを何もせずに待つより、何か行動を起こして失敗するほうがいいということだ。問題解決のプロセスの一環としてプロトタイピングを取り入れると、進行がはかどる。考えることに時間をかけすぎてはいけない。ただ前に進めばいい。最初に頭に浮かんだアイデアを使って、すぐにプロトタイプを作る。そのプロトタイプから得られたことを検討する。勇気があれば、人にそれを見せて意見を求めてもいい。デザインシンキングで重要なのはこれだ。

  • jun さん

    人はいつからでも変われる。思考を問い直す本。 物事への態度を変えると、コロッと楽しくなり自身が湧く。面倒な皿洗いもお湯を使うので暖かくて気持ちいいね!など、スモールでリフレーミング。問題を再構成する。 問題は抽象度を1つ上げると、解決の糸口が見つかる。問題の本質を再定義。問題じゃないことについてずっと悩んでしまっていることに気づく。僕の場合は自己投資に使った借金など笑 何でもまず行動。失敗なくして前身なし。失敗してもいい空気作りが最も大切。 「問題」はネガティブではない。人生を良くする機会。

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バーナード・ロス

スタンフォード大学工学部教授、および同大学のハッソ・プラットナー・デザイン研究所(dスクール)のアカデミック・ディレクター。キネマティクス(運動学)の第一人者であり、ロボット工学においても世界有数の先駆者である。学生が自分にとって重大な課題を認識して取り組む、体験型の授業を創設し、「クリエイティビテ

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