ハンバート ハンバート
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ハンバート ハンバート レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

13件
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  • ハンバート ハンバートの歌声が好きです。お二人のハ...

    投稿日:2021/07/28

    ハンバート ハンバートの歌声が好きです。お二人のハーモニーが心地よく、優しいです。日常の中で、聴きたくなる愛に溢れたアルバムでした。

    はれ さん

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  • ハンバートハンバートの一番わかりやすく裸なアルバム...

    投稿日:2021/05/29

    ハンバートハンバートの一番わかりやすく裸なアルバム。これは聴きながらいつの間にか夢中になっちゃう名盤。男は好きになるんじゃないかな。良成さんのまっさらさと遊穂さんの声のパワーとの絡み合いが一番強く感じるアルバムです。最後の曲がおいらの船ではなく、はつ恋というのが最高です。どちらも大好きな曲ですが!

    ベルナルドM さん

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  • カバー曲の選曲が絶妙で最高!私はクレイジーラブと渡...

    投稿日:2021/05/06

    カバー曲の選曲が絶妙で最高!私はクレイジーラブと渡良瀬橋が好きです。キセルとコラボした、おなじ話もまた一興。

    みい さん

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  • タイトルにも愛という言葉が入っていますが、ハンバー...

    投稿日:2021/05/06

    タイトルにも愛という言葉が入っていますが、ハンバートハンバートらしさ溢れる表現の愛のテーマ曲がたくさん詰まっています。

    みい さん

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  • CMでお馴染みのアセロラ体操のうたや罪の味のアレンジ...

    投稿日:2021/05/06

    CMでお馴染みのアセロラ体操のうたや罪の味のアレンジバージョンと、ポップさが現れたアルバムですが、やはり彼らの味わい深さも感じることができて、色褪せないアルバムです。

    みい さん

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  • 彼らのライブ定番曲やカバー曲まで網羅された、まさに...

    投稿日:2021/05/06

    彼らのライブ定番曲やカバー曲まで網羅された、まさにタイトルどおり、ハンバートハンバートのFOLK曲が詰まった一枚です。

    みい さん

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  • 彼らの代表曲やライブの定番曲、そしてカバー曲に新曲...

    投稿日:2016/10/01

    彼らの代表曲やライブの定番曲、そしてカバー曲に新曲。 それらを全てフォークに奏でた、15周年記念のアルバム。 ”21世紀の、フォークを歌おう。” このキャッチコピーがアルバムの全てを物語っていると言っていい。 アルバムは新曲の「横顔しか知らない」から始まるのだが、これがいきなり名曲で驚かされる。 始まりのギターとハーモニカの音色から漂う雰囲気に一気に惹きこまれてしまった。 臆病な恋心を歌う歌詞の繊細さと切ない歌声も含めて、とにかく素晴らしい楽曲。 こういう聴かせる楽曲はやはりフォークの一つの魅力。 続く「N.O.」を始め、「プカプカ」、「結婚しようよ」、「生活の柄」、「さよなら人類」というカバー曲は、つい聴き入ってしまう。 でもアルバムはそれだけでは終わらない。 代表曲「おなじ話」の円熟味を増した歌声と演奏の一体感、元々カントリー調だった「長いこと待っていたんだ」をフォークに聴かせるなど、初めて聴いた人から以前からのファンまで楽しめる内容になっているが嬉しい。 そして、ラストを飾る「ちいさな冒険者」はアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌のセルフカバー。 提供された曲の時点で素朴さが良く出た曲だなと思っていたが、やはりこの二人が歌うとまた違う深みが出ている。 アルバムの最後に良い余韻を残してくれるという意味でも、たまらない一曲だ。 フォークは懐かしいというイメージがあるかもしれないが、本当は時代を映すものではないかと思う。 このアルバムでは過去と現在の時代を歌い、それを未来へ繋げようとしている姿が見えるだろう。 つまり、原点回帰と新たな出発。 その二つが見事に融合したアルバムだ。

    micarosu さん

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  • まるで童謡を読んでるかの様な、おとぎの国に連れて行...

    投稿日:2011/03/26

    まるで童謡を読んでるかの様な、おとぎの国に連れて行ってくれる透き通る歌声にギターやマンドリンが優しく響く。どの曲も温かみがあって人の手の匂いを感じる、こういう音楽が日本のミュージック・シーンの片隅にあると思うとなんかホッとします。今日1日イヤなことがあっても、このアルバムを聞くと、明日も1日ガンバろうって気にさしてくれる一服の清涼剤の様な背中をそっと押してくれるアルバム!

    太陽の塔 さん |30代

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  • 環境が変わり、個人的には悪い方向に裏切られた感が強...

    投稿日:2011/02/22

    環境が変わり、個人的には悪い方向に裏切られた感が強いです。ハンバートの味である『土臭さ』が薄れ、何か・・中途半端な作品に感じられてしまいます。。楽器一つ一つ・作品全体の音色も何処か冷たい様な(レコーディング・マスタリング等の環境も変わってるのでしかたないのかな?)・・。う〜ん・・響かないな。。。。次回に期待。佐野さん佐藤氏待ってますよ!!これぞ『ハンバート』だ!!を。

    トーレンス さん |20代

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  • 今作は、前作の作風とは違い、世の中に対して吐いてる...

    投稿日:2010/11/05

    今作は、前作の作風とは違い、世の中に対して吐いてる部分・葛藤が感じられ、かなり現実的な内容です。「まっくらやみのにらめっこ」というタイトルも色んな意味で解釈できますよね。。音は、相変わらずこの二人独特の音だ!!”こぎれい”なオーガニックサウンドとは、一味違い、土臭さ・人間臭さ満載です。・・いい音楽家だとまた認識させられました・・もっともっと評価されるべき二人!!

    トーレンス さん

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ありがとうございました

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