欲望としての知識 フロイトとピアジェについての論考

ハンス・G.ファース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784414302943
ISBN 10 : 4414302943
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,193p

内容詳細

現代心理学の2大巨頭フロイトとピアジェ。この両者の独創的理論を進化的・発達的観点から読み直し、統合の見取り図を示す。これまであった欲動の理論と知識の理論の間の裂け目を埋めていくスリリングな書。

【著者紹介】
氏家洋子 : 1971年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、埼玉学園大学人間学部教授

浦和かおる : 本名、氏家卓。1962年東京大学農学部卒業。現在、生化学翻訳業・フードアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品