最初で最後の恋人 イン・ブーンズボロ・トリロジー 2 扶桑社ロマンス

ノーラ・ロバーツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594067625
ISBN 10 : 459406762X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
575p;16

内容詳細

町でイタリアンレストランを経営するエイヴリーはある日、改修工事中のホテルでキスをしてしまった。相手はモンゴメリ三兄弟の次男オーウェン。兄弟が経営する建築会社で現場管理を担当するエイヴリーの幼なじみだった。その日以来ふたりはお互いを強く意識するようになる。じつはオーウェンはエイヴリーの初恋の人だった。幼いころ彼女はオーウェンと結婚すると宣言し、彼からおもちゃの指輪をもらっていた。でもそれは昔の話。以後、ふたりは次の一歩を踏み出せずにいて…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Miyuki_fsog さん

    作品の中に 幸せが溢れててウルウルしちゃった🥺 幽霊・ジリーがビリーを待ってる💞って件は切なすぎる😭 さて 残すは長男・ライダー …お相手はホープよね‼️ どんな展開になるか楽しみ😍

  • ☆kubo さん

    イン・ブーンズボロ・トリロジーの2作目。面白かったけど、いつもよりハラハラ感がなかった。「問題のある母親」はノーラ・ロバーツの作品にはよく登場するけど、今回はおとなしい方だったし。ジャスティンとウィリー・Bのエピソードはいいスパイスになってて良かった。次回作も楽しみ。

  • rokoroko さん

    ノーラ・ロバーツって3人の大親友(姉妹)とそれに伴う男性の話好きなのね。お花とかドレスとかを選ぶ楽しさとか仕事する大変さとか書かれている。ついつい楽しくて読んでしまう。現実生活とかい離したお話大好き。とひねくれてしまう。しかしこの頃ノーラ変ね。同じようなものばっかり。ダイアナとかベティとかノーラ読んでるのって、銭形平次や水戸黄門に興じる高齢者の仲間入りかしらん。図書館で次作予約したわ。あきれるわね。実は一作目も読んでないの。どうしてかと言うとブライド・カルテッットシリーズと間違えたから。大丈夫だけどね

  • momo さん

    題名が素敵で、読んでまた、素敵だなぁ、と幸せな気持ちになりました。ただ、ヒロインの母親には、憤りを感じて、どんな理由があっても、母親の取った行動は理解できない、と思った。

  • あすか さん

    ☆4.0

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人物・団体紹介

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ノーラ・ロバーツ

1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするやいなや、一躍ベストセラー作家に。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には“タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人”の第7位に選ばれている。ロバーツ名義のほか、J.D.ロブ名義では“イブ&ローク”シリー

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