光の戦士にくちづけを 星の守り人トリロジー 3 扶桑社ロマンス

ノーラ・ロバーツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594076610
ISBN 10 : 4594076610
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
香山栞 ,  
追加情報
:
562p;16

内容詳細

“氷の星”が眠る地を探して、アイルランドへと辿りついた星の守り人たち。かつての故郷に足を踏み入れたドイルは、愛する者を失った痛ましい過去に向き合いながらも、人狼ライリーへの欲望とも愛ともつかぬ感情に頭を悩ませていた。やがて、幸運の星が誕生した伝説の“ガラス島”を目指す一行は、自分たちが守護者として選ばれた本当の理由に気付かされることになる。彼らは闇の女王ネレイザを倒し、運命を変えることができるのか?愛と魔法に彩られた究極のラブファンタジー最終章!

【著者紹介】
ノーラ・ロバーツ : 1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするや、一躍ベストセラー作家となる。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には“タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人”の第7位に選ばれている。ロバーツのほか、J.Dロブ名義では“イブ&ローク”シリーズを発表

香山栞 : 英米文学翻訳家。サンフランシスコ州立大学スピーチ・コミュニケーション学科修士課程修了。2002年より翻訳業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ☆kubo さん

    3部作の完結編。つまらなくはないけど、どうもノーラロバーツのファンタジーはイマイチな気がする。他のトリロジーの方が断然面白い。普通の話しでも十分ファンタジーだからか(笑)

  • ばんび さん

    星の守り人トリロジー。 終わってしまった。 安定的なノーラさん。

  • 綾乃 さん

    図書館の予約の都合で、3巻が先になってしまいました。とはいえ、たぶん問題ないのだけれど。今回のシリーズはなんだか「世界昔ばなしロマンス化」的なカンジ。願えばドレスでもごちそうでも武器でも何でも出してくれる女神様姉妹がなぜ、闇におちた妹神と直接戦えないのか、とか、宝石とお花とごちそうがいっぱいのオトメ的なお城とか、ツッコミネタ満載な気もします。なんだかいつものノーラ様より浅かったなあ。 

  • みみ45 さん

    人狼ライリーと魔術師ドイルのお話。 まあ、安定した内容

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ノーラ・ロバーツ

1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするやいなや、一躍ベストセラー作家に。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には“タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人”の第7位に選ばれている。ロバーツ名義のほか、J.D.ロブ名義では“イブ&ローク”シリー

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