ドロシー・L・セイヤーズ

人物・団体ページへ

ドグマこそドラマ なぜ教理と混沌のいずれかを選ばなければならないか

ドロシー・L・セイヤーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784400621324
ISBN 10 : 4400621324
フォーマット
出版社
発行年月
2005年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,179p

内容詳細

ドグマが退屈だと言うのは誰だ―クリスティと並び称される「ミステリーの女王」ドロシー・セイヤーズがキリスト教ドグマの復権を説く。

目次 : 1 地上最大のドラマ/ 2 復活日の勝利/ 3 ドグマこそドラマ/ 4 教理か、混沌か?/ 5 固い食物/ 6 人はなぜ働くのか/ 7 その他の大罪

【著者紹介】
ドロシー・セイヤーズ : 1893‐1957。主な作品『学寮祭の夜』『顔のない男』など

中村妙子 : 1923年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。翻訳家。日本キリスト教会大森教会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ドロシー・L・セイヤーズ

1893‐1957。イギリスの小説家、劇作家、古典・現代言語学者、ディテクションクラブ第三代会長。オックスフォードに生まれる。オックスフォード大学サマーヴィル・コレッジにて現代言語学を学ぶ。長らく女性への学位授与を認めてこなかった同大学で学位を授与された女性の第一世代に属する。1922年から29年ま

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品