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海神-HESHIN-DVD-BOX 3

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KEDV0112
組み枚数
:
2
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
ⓒ2006 KBS ALL rights reserved.
その他
:
ボックスコレクション, ビスタサイズ, 2004
追加情報
:
オールカラー12P ストーリーブック

商品説明

激動の東アジアを舞台に描く壮大な物語。
ドラマ界のアカデミー賞ともいえる国際エミー賞。スペクタクルな戦闘シーンなどの映像美と骨太のストーリー構成が評価され、本選進出作品に選出。
中国、台湾、インド、アメリカなどでも好評を博している、クオリティの高い作品です!

内容詳細

舞台は9世紀の東アジア。
朝鮮半島の南端、清海(チョンヘ)で奴隷として生を受けたクンボク(のちのチャン・ボゴ/チェ・スジョン)は、不自由な身の上を恨み、いつか唐へ渡って自由に生きることを夢見ていた。ところが、村を襲った海賊が彼の運命を大きく狂わせる。父親を殺され、さらに海賊と通じた濡れ衣で放馬場の奴隷として酷使され、のちに唐へと売り払われたクンボク。次々と襲いかかる苦境を乗り越え、やがて持ち前の武術と商才を開花させたチャン・ボゴは、真の自由を手に入れるため、宿命のライバル・ヨンムン(のちのヨムジャン/ソン・イルグク)率いる海賊団や私腹を肥やし民を苦しめるジャミ夫人(チェ・シラ)をはじめとする貴族たちとの壮絶な闘いへ身を投じ、唐・新羅・日本を股にかける“海の覇者”にのし上がっていく。
※ クンボク(のちのチャン・ボゴ)とヨンムン(のちのヨムジャン)は『三国史記』にも登場する実在の人物。

第36話〜51話収録
本編約1009分+特典ディスク

特典ディスク:(1)メイキング映像 (2)出演者、監督インタビュー (3)NGシーン ほか(154分)

チェ・スジョン、ソン・イルグク、ソ・ドヨンら共演の壮大なサクセス&ラヴ・ストーリー。9世紀の朝鮮半島を舞台に、奴隷として生まれた若者が唐・新羅・日本をまたにかける“海の覇者”にのし上がっていくまでを描く。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

ディスク   1

  • 海神-HESHIN-

ディスク   2

  • メイキング映像
  • 出演者、監督インタビュー
  • NGシーンほか

予告編

このアイテムは予告編をご覧いただけます。
300k 視聴方法は こちら

ユーザーレビュー

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BOX 2で、「ついに購入」の喜び報告をした者...

投稿日:2008/03/12 (水)

BOX 2で、「ついに購入」の喜び報告をした者です。この物語のhero、ヨムジャン(ヨンナム)を演じた、ソン・イルグク、チャン・ボコ(クンボク)を演じた、チェ・スジョンは、本当に、この「海神」の中で、別人の人生を生ききったかのように、役を演じています。自身の身に降りかかる、厳しい試練。お互いに、共感にも似た、友情を抱きながら、ヨムジャンとチャン・ボコ、二人の主人公は、対立して、激しく闘うしかない運命に陥っていきます。そして、二人にとって、運命を左右した、ヒロイン・チョンファを、スエが演じています。チョンファは、どこまでも美しく、賢い女性です。彼女もまた、自身の中に息づいているチャン・ボコへの恋心を、胸の中に抱きながら、ジャミ夫人の手を振り払い、自身で、独立。ついに、商団を立ち上げます。育ての親とも言えるジャミ夫人に刃を向け、チャン・ボコを支え続けました。チョンファは、一見すると、非常に大人しく、夫人に従おうとしたりもしますが、実は、芯が強い女性です。まさに、見かけは、可憐ながら、誰にも汚されることのない、気高さを持った、美しく気高い佳人でもあります。愛とはなんだろう?見返りを期待するものではない。ただ思い続けるだけでも、その人にとっては大切な物なのだ…。私はそれを、この物語で知ったように思いま

花千 さん | 香川県 | 不明

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私個人としては、最終回が終わった後、感動...

投稿日:2007/12/15 (土)

私個人としては、最終回が終わった後、感動で胸がいっぱいになりました。勿論、このドラマの終わりかたに、感動した訳ですが、どういう風に感動して、(T_T)→(T^T)→となったのか説明するのが難しいなぁ…と思いました。傍らの母はというと、私の反応とは、全く逆。「なんで!?」納得いかーん!の連発でした(笑)。私は、そういう母の気持ちも、またよく理解る気がしました。ラストが納得いかない!という方は、きっと多いと思います。でも、あえて私は、まるでなんにもない零の状態から、繊細かつ壮大な交響曲の名演奏を聴いて、今は幕も降り、最初に何にも中ったら、"零"の状態に、キレーに戻った気分なのです。うまく例えられませんが、例えるなら、そんな感じのドラマの終わり方でした。メインの三人は、清海鎮(チョンヘジン)で出会い、終盤もそこを拠点にストーリーは進んで行きます。が、私はある日、こんなことを思いました。清海鎮なんて、(有名な地名として)聞いたことがないー…と。そして、現代に生きる私には想像もつかないくらい、貴族、商人、奴隷と厳格な身分制度があった時代です。とにかく色々考えさせられました。チャン・ボコのように歴史書に名が残る人もいればヨンナムのように名も残らない人もいる。そう思いま

花千 さん | 香川県 | 不明

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