ドナルド・j・ラロッカ

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世界の美しい甲冑解剖図鑑

ドナルド・j・ラロッカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784767831763
ISBN 10 : 4767831768
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;26

内容詳細

光り輝く鎧をまとった騎士のイメージは、騎士道物語やアーサー王伝説を思い起こさせ、今日にいたるまで人々を魅了してきた。本書ではメトロポリタン美術館が誇る武器・甲冑部門のコレクションを中心に、騎士や兵士が着用した本物の甲冑を美しい写真とともに紹介する。貴重な図版を多数掲載した、資料性も高い一冊。

目次 : 甲冑を構成する要素:頭から爪先まで/ ガーニチャーとしてのドス・アグアス・アーマー/ 鞍金具と馬鎧/ 競技用甲冑/ 装飾/ 西洋甲冑の鑑賞のポイント

【著者紹介】
ドナルド・J.ラロッカ : メトロポリタン美術館武器・甲冑部門キュレーター

瀧下哉代 : 東京外国語大学フランス語学科卒業。アートや自然などのジャンルを中心に書籍の翻訳を手掛ける。アメリカ、ウィスコンシン州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    東西を問わず美しい甲冑には興味があります。本書は世界と言うタイトルですが、西洋のみです。メトロポリタン美術館所蔵の甲冑が中心でした。 https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767831763

  • takao さん

    ふむ

  • kaz さん

    すべてが美しいかと言えばそうでもない。装飾過多のものは甲冑としてどうかという疑問もあるが、それなりに高位の人であれば、むしろ当然だったのだろう。図書館の内容紹介は『メトロポリタン美術館が誇る武器・甲冑部門のコレクションを中心に、中世から17世紀までの騎士や兵士が着用した本物の甲冑を美しい写真とともに紹介。ヨーロッパにおける甲冑の歴史を武器の進化と併せて概説する』。

  • とみぃ さん

    オモロイ

  • ととむ さん

    実用品は散逸するよな。それにしても美しい

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