ドナルド・A.マックォーリ

人物・団体ページへ

物理化学 分子論的アプローチ 下

ドナルド・A.マックォーリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784807905096
ISBN 10 : 4807905090
フォーマット
出版社
発行年月
2000年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,p670?1414

内容詳細

目次 : 気体の性質/ ボルツマン因子と分配関数/ 分配関数と理想気体/ 熱力学第一法則/ エントロピーと熱力学第二法則/ エントロピーと熱力学第三法則/ ヘルムホルツエネルギーとギブズエネルギー/ 相平衡/ 溶液(液‐液 溶液/ 固‐液 溶液)〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • みかん さん

    下巻の熱・統計に関するやつ。反応速度とかの話してる後半はかなり楽しかった。物理化学って範囲広いんやなって思わされる量。

  • 嘉村 崇宏 さん

    数学的にちょっと怪しい(循環論法等)ところがある.しかし,化学の説明としてはわかりやすい.特に量子力学と熱力学を既に学んだものには.

  • ちゃっぴー さん

    主に統計熱力学。上巻の波動関数の内容を知っている事が前提

  • れおねる さん

    熱力学に関する内容が本書下巻の主なテーマであり、化学工学の基礎としても非常に重宝する書籍。理想気体・実在気体から始まり、熱力学⇒相平衡・化学平衡⇒気体運動・反応速度論⇒固体・表面化学という流れで進む。とにかく全ての章でその内容が詳細に記載されており、「学生の時に出会いたかった」と思わせる。上巻冒頭にもあるように、章末問題を取り組みながら章の内容を深く理解していく構成で、問題の種類も非常に豊富。化学プラントでAspenを使う方は、本書を読むことで数式の意味をある程度理解できるかもしれない。

  • Licht さん

    3Qの期末試験の為にチラ見。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ドナルド・A.マックォーリ

カリフォルニア大学デービス校名誉教授

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品