基本情報
内容詳細
無線データ通信機器の設計を始める人や、その分野の機器/部品を扱う人への入門書として本書を企画した。後半の「RF部品の活用法編」では、高周波部品の役割/種類/特徴/使い方をデバイス・メーカの担当者にじっくり解説してもらっている。
目次 : 無線データ通信の基礎編(より多くのデータを高速に正確に伝えるために!―進化する無線データ通信技術/ 最新ワイヤレス・データ通信システムの基本技術―ディジタル変復調の基礎/ IEEE802.11の基礎とハードウェア設計のワンポイント・アドバイス―無線LANの基礎知識とハードウェアの概要)/ RF部品の活用法編(どんな部品があり、何に気を付けて組み合わせるか?―回路記号の種類と送信機や受信機の簡単な設計例/ 可変容量ダイオード/PINダイオード/ショットキー・バリア・ダイオードの基礎がよくわかる!―ダイオードの種類と使い方/ 放熱性や整合性を良くするための構造の工夫を知ろう―FETの種類と使うときのコツ/ アンテナ切り替え/送受信切り替え/帯域切り替えで活躍する!―スイッチの種類と使い方 ほか)
(「BOOK」データベースより)
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アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
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