ベトナム行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

トミザワユキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416618745
ISBN 10 : 4416618743
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

北部も南部も両方行きたくなる! ベトナム全土、食べ尽くしの旅。

【著者紹介】
トミザワユキ : ベトナム、ホーチミン市に在住15年。現地で、ベトナム料理や食文化について学び、ベトナム料理教室運営にも携わる。2014年帰国後は、「ベトナム料理研究所」として、関西を中心にベトナム料理のレッスンやイベント出店などを多数行う

西澤智子 : 日本とベトナムを行き来するカメラマン。2008年よりホーチミン市に移住、2009年から2012年までをハノイで暮らした自称ハノイ派。生活道具も好きで「ベトナム道具市」を日本各地で不定期開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かめぴ さん

    美味しそう〜行きたい〜となる。現地に4年住んでた料理家のオススメ店のオススメ料理。見やすくまとめられてるなぁとの印象。家でも作りたくなる。作れないけど。

  • グラコロ さん

    初めてベトナム料理を食べたのは、イギリスのソーホー。当時は中華街に一軒だけあって、中華ほど油こくないし、韓国やタイほど辛くなくて大好物に。つい最近、映画“青いパパイヤの香り”を観て、もう堪らなくなってこの本を借りた。千葉はまだまん防継続中だけど、ベトナム料理店行っちゃってもいいかな?

  • ぱぁる さん

    今年ホーチミンへ行った。人の往来も激しく、あちこち工事もしていて、これからの街なんだなーって印象でした。香菜は苦手なんだけど、好きです。ホントは屋台を覗いて食べたかったけど、ツレが今日はやめてというので、ほとんどスルー。今思えば残念。食べればよかった…というわけで、この本に行く前に出会いたかった。

  • もけうに さん

    電子図書館。ベトナム食文化がよくわかり、面白い。写真豊富なので、家にいながら旅行気分を味わえる。四季のあるハノイと常夏のホーチミン。同じ国でも結構違う。

  • noko さん

    ベトナムには時間だけは、長く滞在した。でも美味しいものを食べた思い出がほとんどない。何故ならハノイの病院でNil by Mouthな入院生活を送っていたから。行く予定は無いものの、次行った時こそは、美味しい物を食べるぞ!という意気込みでメモに残した。屋台居酒屋、ビアホイにも行ってみたい。前行った時、ビアホイに魅力を感じたけど、地元のおじ様ばかりで、気が引けて入れなかった。このシリーズは写真が綺麗。きっと彩度を上げる加工なんだとおもうけど、何しろ上手だと思う。

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トミザワユキ

ベトナム、ホーチミン市に在住15年。現地で、ベトナム料理や食文化について学び、ベトナム料理教室運営にも携わる。2014年帰国後は、「ベトナム料理研究所」として、関西を中心にベトナム料理のレッスンやイベント出店などを多数行う

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