Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• イケメンつんちゃ

  読了日：2025/03/26

  １９７７年 お見事 パチパチパチ 緑の解答者とつんちゃんは 派手なガッツポーズで歓喜 ４月２日水曜日 名古屋にある東京ドームにて 中日・巨人戦 高城ちゃんと見に行って参ります 昨日の余韻を引き連れながら 同期のこの本は またまた栄光なき天才たち コレラと戦った 名も無き医師の物語 ロンドンブリッジフォーリングダウン 時は１９世紀末 街に恐怖が迫ってまいります バタバタと忙しい年度末 軋轢 (漢字難しい) 戦慄 (本当難しい) 君は薔薇より美しい (本当に本当難しい) パンデミックは突然に サンライズアース

• みさどん

  読了日：2025/04/03

  ウイルスという見えないものを探していく医師の姿。医療技術が全くなかったこの時代に困難な道のはずだし、信用されないならさらに大事にもなってしまう。しかもそこには命がかかっているという状況。病原菌だらけで臭かったといわれていた昔のフランスやイギリスの様子が描かれていた。昔の日本も用水路に家畜の糞尿が垂れ流されていて、子どもながらに怖かったのを覚えている。現代でさえもコロナは世界的に流行ってしまうのだから、安心できないのが怖い。

• 花林糖

  読了日：2025/03/19

  （図書館本）コレラ菌の発見前の1854年ロンドンのブロード街でコレラが流行。発病した証拠集めをし原因を解明したスノウ医師の実話を元にした絵本。

• Cinejazz

  読了日：2025/08/11

  ��1854年8月､ロンドン･ブロード街。立ち並ぶ工場の噴煙､馬糞だらけの通路､庭や地下室に溜まる下水…。そして､猛威を振るうコレラ｡病人から病人へ､駆けまわる医者と神父さん。どこもかしこも､くさい臭いだらけ。医者たちは､この臭いがコレラを引き起こす､と考えた…。憶測が飛び交う中､医師ジョン･スノウ(1813-1858)は､原因を突き止め､街の危機を救う鍵を握る。しかし､根拠となる証拠は?…�′ｻ代疫学の父と呼ばれるようになったスノウ博士の挑戦を追った､気迫のノンフィクション絵本。

• 絵本専門士　おはなし会　芽ぶっく　

  読了日：2025/02/11

  1954年、ロンドンで流行ったコレラの原因を解明した医師ジョン・スノウ。実話に基づく話。コロナで経験している現代の私たち、どれが本当なのか判断がつかない飛び交う噂に翻弄した。（主な伝染病とその原因はあとがきに書かれている）たった一人で原因をつきつめ、人々が納得する証拠を手に入れた。現代疫学の父。

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