クマとうさんのこもりうた 児童図書館・絵本の部屋

デビー・グリオリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566006669
ISBN 10 : 4566006662
フォーマット
出版社
発行年月
1999年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    クマかあさんの代わりに、ハイイログマさんのうちへ子守りをしに行ったクマとうさん。ハイイログマさんの子どもたちはそれはもう手がかかって…。 【ジェンダー絵本 おとうさんと遊ぶの、だいすき!】

  • April moon さん

    お父さんの育児参画、、、 こういう自然さって大切。

  • くろばーちゃん さん

    パパの育児参加絵本?今の子どもに読ませるにはもう古い。パパももっと自然にやれてる絵本でなくては。慣れない育児をパパもがんばる的絵本はもういらないのではないか。

  • けいねこ さん

    子守りに行ってあげるはずだったクマかあさん、自分のこどもが泣き止まないから、かわりにクマとうさんを派遣します。いつも赤ちゃんの世話なんてしていないから、どうしていいかわからないクマとうさんに、行った先のお兄ちゃん達がアドバイスして、ことなきを得る話なんですが…… いや、それは違うだろう、そこはクマとうさんは自分の子を見て、クマかあさんが子守りに行くべきだろうって、思うんですが。ほのぼのしているようで、ちょとマテ、な、お話でした。

  • 遠い日 さん

    突然クマかあさんからおしつけられた、子守りの仕事。出向いたハイイログマの家の子たちと赤ん坊の間で、孤軍奮闘するうちに、クマとうさんは自分なりのやり方を見出す。これぞ、子守りの真髄だ。やさしく、そして、きっぱりと。

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