デザインのミカタ 無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れる

デザイン研究所

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046052506
ISBN 10 : 4046052503
フォーマット
出版社
発行年月
2023年08月
日本
追加情報
:
272p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • t miya さん

    基本は左揃え。対角線・左右対称・上下対称のシンメトリーが美しい。余白もデザインとしてとらえる。法則化し、次に生かす。

  • はち さん

    デザインを仕事としている人がどのような目で風景を見るようにしているかが言語化されていて分かりやすい。「なるほどデザイン」に通じるように「言語化」がキーになりそう。欲を言えば「なぜそのような見方をするのか」まで言及してあると納得感がもっと出た気がする。

  • srmz さん

    デザインだけでなく、マーケティングや行動学の視点で学べた!しかも読むというか視覚的に見て学べたのが嬉しい😊事例集としても家に一冊置いてあるとスグに手にとって見れるので参考になりそう!デザインはセンスではなく考え方やマーケティングということを知れた!また、日常の広告がなんでこの色なのか?フォントなのか?大きさなのか?配置なのか?色々と考えを巡らせることによって見え方が変わってくると気付かされた。

  • 三田郎 さん

    所詮実用書 中身はないです 見て感じろとか、、 本出すなら最低限言語化するとか文章化するとかそういう矜持はないのけ

  • 豆 さん

    タイトル通り、デザインの「見方」が分かる本。 なるほど[葉を見て木を見て森を見る]。ここに素人とプロに違いがあるんだと学びました。

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