ディーン・R・クーンツ

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戦慄のシャドウファイア 上 扶桑社ミステリー

ディーン・R・クーンツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594004262
ISBN 10 : 4594004261
フォーマット
出版社
発行年月
1989年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
白石朗 ,  
追加情報
:
16cm,412p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • goro@the_booby さん

    感想は下巻読了後。

  • ホレイシア さん

    完璧に女性に主導権があるからか、いつもと雰囲気が異なるが、悪くない。「何か」を追いかけつつ、かつ逃げなきゃならないというのは、すごい展開ですわ。下巻、行きます。

  • 東森久利斗 さん

    舞台が、西海岸、モハーヴェ砂漠、ラスベガスだからなのか、ハリウッド仕様のファストフードのようなボリューム満点、大味な娯楽アクション的展開で一騎に駆け抜け淡々と読了。キングのような心理的な描写の妙、深みを求めるのは酷なのだろうか? B級映画の素材としては最適かも。

  • Tetchy さん

    ジェットコースターのような疾走感で今回も物語は駆け抜ける。しかも相手は正真正銘の怪物で自分が想像していたモダン・ホラーかくありきという形と合致しており、非常に小気味よい。自己愛の塊、エリック・リーベンとレイチェルとの離婚調停の後から始まる本書はいきなりリーベンが走ってくる車に突っ込み、轢かれて死亡するというショッキングなシーンから始まる。ここから物語はクーンツ特有のなかなか本質を明かさない焦らした駆け引き(本当にじれったい!!)をしながら進み、まず主人公二人は追う立場で始まる。

  • Cinejazz さん

    鬼才D.R.ク−ンツ作品を久方ぶりに手にしました。死んだはずの人間が甦って、暴虐の限りを尽くすとなれば <ゾンビ>の登場しかありません。待ってました! ク−ンツ・テ−マパ−クへようこそ! 遺伝子工学研究の天才博士がゾンビとなれば、ただでは済みません。果たして、この世に救いはあるのでしょうか? 下巻へと続きます。

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ディーン・R・クーンツ

1945年、アメリカ生まれ。父親に虐待される子供時代を送る。大学卒業後、英語教師として働くかたわら、作家デビュー、いくつものペンネームで多数の小説を発表。1980年の長編『ウィスパーズ』でベストセラー作家に。日本では80年代末から代表作が刊行され、一世を風靡する

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