ふたりモノローグ 1 サイコミ

ツナミノユウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065092064
ISBN 10 : 406509206X
フォーマット
出版社
発売日
2017年07月28日
日本
追加情報
:
146p;19

内容詳細

ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の友人であることに気付いてしまった。再びみかげと友達になりたい引っ込み思案なひなたの想いとは裏腹に、みかげの心の内は……? 二人の想いがすれ違い続けるネクラとギャルのJKライフ、開幕!!

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読書メーターレビュー

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  • ともかず さん

    イラストが好き。この四人の関係のまま、進展せずに進んでほしい。尊いなぁ。

  • ひうら さん

    すれ違い百合。主人公はエンジェル伝説の主人公を彷彿とさせる立ち位置。登場キャラクターたちの言動と心情が剥離しまくりで面白い。特に由衣ちゃんの暴走自家発電っぷりは主人公と双璧を成す。同じ百合作品なら推しが武道館や双角カンケイにも通じるすれ違いっぷり。内心のテンションの高さっぷりも加味すると柚子森さんちっく。これら勘違い&すれ違い&両片想いな百合作品が大好きなので非常にツボ!

  • 半熟タマゴ@コミック さん

    隣の席の女の子が小学校の時に「一生親友でいようね」と言った相手だと思い出す所から始まる物語。噛み合わない二人のモノローグが面白かった。凝ってる表紙もすごくいい。2巻もこの仕様でお願いします!

  • ycm さん

    いやーひどいwwwいい意味でイかれてる作品。やりすぎな感じが他の似たようなジャンルの作品にはない部分で、それをわかっててエスカレートさせてるのがおもろい。ひなたちゃん可愛すぎか。あと、謎のドラマ化おめでとうございますww

  • kenitirokikuti さん

    AbemaTVで実写ドラマ化され、そちらの視聴から原作webコミックを再読したのだけど、そちらは置く。福原遥がけっこうアニメ声なのがよく作用している感じ▲タイトルに「ふたり」とあるように、主役のふたりで回す予定だったと思われるのだが、より濃さのあるサブキャラが追加され、「ギャグ色」が強くなった。あけすけに語ると、ジョジョ第4部に登場する奇人たちのモノマネ芸みたいな感じである▲当初は平尾アウリ『推しが武道館に行ったら死ぬ』みたいな方向でいくつもりだったのかもしれない。そのムードは実写ドラマの方に期待しよう。

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