チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イダ・ヘンデル、ミュラー=クライ&シュトゥットガルト放送響

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
94205
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

正規初出! SWRアーカイヴのマスターにより音質優秀!
若き日のイダ・ヘンデルによる協奏曲録音第2弾


ヴァイオリン好きを夢中にさせるイダ・ヘンデルの貴重な協奏曲録音。ブラームス&メンデルスゾーン(94202)のほかにも、SWRのアーカイヴにはまだまだお宝音源が残されておりました。いまも現役、息の長いアーティスト人生を送るヘンデルは、キャリア初期にチャイコフスキー、ドヴォルザークをともにデッカへSP録音しており、チャイコフスキーについては、1958年にグーセンスの指揮でセッション録音(HMV)しています。
 このたびの放送用セッション録音は、ヘンデルが英国からカナダに移住してなお、依然としてヨーロッパで精力的に活動を続けていた時期のもので、充実の演奏内容が期待されます。バックを務めるのは前回に引き続き、ミュラー=クライ率いる当時の南ドイツ放送交響楽団。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53
 イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)
 南ドイツ放送交響楽団(現:SWRシュトゥットガルト放送交響楽団)
 ハンス・ミュラー=クライ(指揮)

 録音時期:1960年1月8日(チャイコフスキー)、1965年9月21日(ドヴォルザーク)
 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ
 録音方式:モノラル(放送用セッション) 

収録曲   

  • 01. I. Allegro moderato
  • 02. II. Canzonetta: Andante
  • 03. III. Finale: Allegro vivacissimo
  • 04. I. Allegro ma non troppo
  • 05. II. Adagio ma non troppo
  • 06. III. Finale: Allegro giocoso ma non troppo

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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