デモナータ 8 狼島

ダレン・シャン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092903289
ISBN 10 : 4092903286
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,332p

内容詳細

ダレン・シャンの壮絶世界、待望のシリーズ第8弾。主人公たちは狼島に向かう。そこでわかった意外な事実。世界を破壊するのはグラブスなのか…。ますます息詰まる凄いストーリーが展開する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Zann さん

    ★★★★☆7巻でのクルーザーでベック達と分かれたグラブス側の話しで、語り手はグラブス。ダービッシュ達を襲った狼人間たちの首謀者が子羊なのかロードロスなのかを探るため、ミーラ・シャークと共に探索へ。今回の働きに加わったシャークの手下であるティマスが飄々とカッコいい。子羊の全貌が明かされ、久々にカーガッシュの声も加わり、グラブスは新たなステージへとあがる。これが吉と出るか凶と出るかが見ものとなる次作。カーネルの事も気になる。(42)

  • 麻衣 さん

    気のせいか、ロードロスの影がどんどん薄くなっていく。ボスなのに、とうとうセリフがなくなった。ぐすん。

  • しぐ さん

    次々仲間が死んでいく。グラブスが自分の中の狼人間に身をゆだね、力を手に入れた。まさか狼人間を従えることができるようになる日が来るとは。カーガッシュの指示はすべて正しいのだろうか。最後、ダービッシュおじさんが覚悟を決めてるのが不穏すぎる。

  • Keystone さん

    グラブスが変わってしまって不安と嫌な感じで満たされる。それに対してティマスが良いキャラで有能過ぎて癒される。

  • 伊織 さん

    これまたタイトルがピッタリ。それにしても…グラブスの変わりようは少し悲しいなぁ。ベックとダービッシュは無事なのかな??カーネルはどこに??と疑問符だらけな一冊でした。しかしまぁ、13人中生き残ったの4人だけとか꒰꒪꒫꒪⌯꒱

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人物・団体紹介

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ダレン・シャン

1972年、ロンドン生まれ。6歳でアイルランドに移る。作家として最初に書いたのは大人向けの作品で、『the CITYアユアマルカ蘇る死者』。子ども向けの本をはじめて書いたのが『ダレン・シャン』シリーズ(全12巻)

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