ダレン・シャン 11 闇の帝王

ダレン・シャン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092903111
ISBN 10 : 4092903111
フォーマット
出版社
発行年月
2004年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
橋本恵 ,  
追加情報
:
22cm,278p

内容詳細

偶然にも生まれ故郷の町に帰ることができたダレン。しかし、そこには巧妙に仕組まれたワナが待ち構えていた。果たしてダレンは…。大人気のファンタジー・ミステリー、待望の第11弾。

【著者紹介】
橋本恵 : 翻訳家。東京都生まれ。東京大学教養学部卒。大手都市銀行に勤務ののち、翻訳業に専念する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あむ さん

    漫画より小説の方がずっとずっと残酷だ…。スティーブは本当に悪の帝王になってしまったのか。来たる日にそなえて、アニーとの子供をつくったというのか。ダレン、悪に染まらないで…

  • Yuna Ioki☆ さん

    これは…。児童書でこれは…。ダークすぎる^_^; もしかしたら(しなくても^_^;)スティーヴン・キングよりダーク…。子どもによってはトラウマになるレベルなのでは^_^; 世の中うまくいかないのが常だけれどこれはないでしょ。ダーク過ぎるけどどういう結末が待っているのかが気になって眠れない(笑)

  • ふろんた さん

    予想できないというより、そこまでするかという展開。「えぇ〜、まじっすか」の連続。

  • くろり - しろくろりちよ さん

    ※ネタバレ注意※シルク・ド・フリークとともに故郷に戻るダレン。そこで待ち構えていた最終決戦の序章。序章といえど怒涛の展開。明らかになるべく事実が明かされていく展開だった前巻から、一転、先の読めない戦いに。ここでクレプスリー最期の言葉「にくしみに人生をゆだねるな。復讐にとりつかれ、ゆがんだ生き方をするな」の重みがずっしりと効いて来る。運命に翻弄されるか、抗うか。バッドエンドがちらちらと浮かびつつも、次巻、最終巻!

  • こふく さん

    今までの勢いどうした?ってくらい急に語りや展開が子どもくさくなって少しダラけちゃうけど、あのラストに向けてじわじわと楽しむ。シリーズ通しての"わかってても辛い章"がある巻。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ダレン・シャン

1972年、ロンドン生まれ。6歳でアイルランドに移る。作家として最初に書いたのは大人向けの作品で、『the CITYアユアマルカ蘇る死者』。子ども向けの本をはじめて書いたのが『ダレン・シャン』シリーズ(全12巻)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品