ギロチンと恐怖の幻想

ダニエル・アラス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828811901
ISBN 10 : 4828811907
フォーマット
発行年月
1989年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
261p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • 抹茶ケーキ さん

    フランス恐怖政治下においてギロチンが果たした役割について。いかにもフランスの人らしく重要なことは書いてあるような気がするけど、何を言いたいのかよくわからない。ギロチンが個別的な存在としての人間という通念を流布させたってところがわかったところの中では面白かった。

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ダニエル・アラス

1944〜2003。イタリア・ルネサンスを専門とする美術史家。ユベール・ダミッシュやディディ=ユベルマンとならび、フランスにおける新しい美術史学の旗手として活躍するが、2003年12月に惜しくも他界

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