セントチヒロ・チッチ

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セントチヒロ・チッチ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046064189
ISBN 10 : 4046064188
フォーマット
出版社
発行年月
2023年07月
日本
追加情報
:
四六判 / 216ページ

内容詳細

【BiSH解散後 初の単著】

2023年6月29日、東京ドームでのワンマンライブで約5万人のファンを前に解散したBiSH。
がむしゃらに生きる人生の中で自分と向かい合い、どのように変わっていったのか。
裸の心でセントチヒロ・チッチが初めて語る、私とBiSHのすべて。


《著者情報》
セントチヒロ・チッチ
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け感情を全面に出すBiSHの支柱。音楽はもちろん、ファッション、アート、カメラ、カレーと多趣味。2022年8月にCENT(セント)として本格的にソロ活動を開始。グループ活動とまた違った一面を表現する彼女の世界観が大きな注目を集める。

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発売日よりも前に注文したのに何故か初版本...

投稿日:2023/08/05 (土)

発売日よりも前に注文したのに何故か初版本じゃなかったです。送料も高いし。 作者さんには関係無いですが、 非常に残念な買い物でした。

キキ さん | 神奈川県 | 不明

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BiSHのセントチヒロ・チッチとして生きてき...

投稿日:2023/08/03 (木)

BiSHのセントチヒロ・チッチとして生きてきた証として自身の過去から現在を振り返る自伝的エッセイ 今まで語られなかった内面的な部分を赤裸々に綴っておりファンなら必ず読むべき一冊です 元BiSHメンバーとの出会いから解散までの心の変化と順風満帆ではなかったからこそ辿り着いたメンバーとの絆は戦友という言葉が相応しいです 解散後についても語っており未来に向けて一歩進むための一つの節目として前向きになれる一冊

センセー さん | 滋賀県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 清掃員·D さん

    最初か最後まで、チッチが詰まっていました。 素直な気持ちが文字から伝わってきて、笑わされて泣かされました。 暴露本のようなエッセイ。 読み出すと止まれず、一気読みです。

  • たこわさび「たにちゃん」 さん

    BiSHのセントチヒロ•チッチが誕生するまでの話が特に面白かった。カレーを好きになった理由を「何かを継続してやりたい」と飾り気なくまっすぐ言えるチッチはやっぱりかっこいいし清々しい。自分なら何かカッコつけた理由を考えてしまう。素敵な人だ。八王子に映画館ないのめっちゃ共感。andymori好きなの嬉しかった!

  • アンノウン さん

    清掃員ではないけれど、平積みとされていたので購入し、一読。ちなみに前述の清掃員とは、BiSHファンの呼称らしい。さてこの作品、セントチヒロ・チッチなる人物の、生い立ちから青春そして怒涛のアイドル時代から今後の野望とこれまでの感謝の数々が、飾ることのない赤裸々な言葉で綴られている。BiSH誕生から解散に至るまでの経緯が彼女の視線を通して語られており、ファンブックというよりも、ある意味、最も純粋で、最も正直すぎる暴露本となっていた。税込1760円、今ならタワレコ限定で、特典しおり付いてます。※数量限定

  • 高箸やすめ さん

    東京ドームに立つ前に書き終えているので、ぜひ続きも読みたい。

  • Naoto Aizawa さん

    正直エッセイは苦手。だけど、すっと読み終えた。決してうまい文章ではないけど、気持ちが伝わるエッセイだった。

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