ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD

『火の鳥』全曲 飯森範親&モスクワ放送交響楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00417
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

飯森が作り上げる颯爽で鮮やかなストラヴィンスキー

飯森とモスクワ放送響が1993年に録音したストラヴィンスキー作品集の一枚、『火の鳥』全曲版。当時若手の気鋭指揮者であった飯森が独自のフレッシュな感性でストラヴィンスキーを描きました。若々しい息吹を感じさせ、颯爽とした演奏を展開、オーケストラを十分にコントロールしています。
 人の耳を引き寄せる「華」を持つ演奏を見せる、若き飯森のこだわりの『火の鳥』全曲版がEXTON HQ SACDハイブリッドによって登場します。(エクストン)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
・バレエ音楽『火の鳥』1910年全曲版
 モスクワ放送交響楽団
 飯森範親(指揮)

 録音時期:1993年2月25-27日
 録音場所:モスクワ放送局第5スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)
 DSD-Remastering
 2ch非圧縮SACDハイブリッド盤 (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

響きをカタマリにして色彩やダイナミズムを解き放つのではなく、ソロや内声のコアをなす隠れた音型に焦点を当て、精細に表情を作ることで「火の鳥」の音のイメージのワケが腑に落ちるきわめて斬新なアプローチ。外声の音に慣れた耳の記憶が聴くほどに洗われていく。(中)(CDジャーナル データベースより)

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