ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD

『春の祭典』、『ペトルーシュカ』 飯森範親&モスクワ放送交響楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00416
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

飯森のタクトが描き出す鮮やかなストラヴィンスキー

飯森とモスクワ放送響が1992年に録音した『春の祭典』『ペトルーシュカ』。新進気鋭指揮者であった飯森の音楽的感性は当時から鮮烈で、ストラヴィンスキーの珠玉のバレエ音楽を鮮やかな色彩に満ちた演奏に仕上げています。飯森自身の視点で捉えた色彩感やリズム感でオーケストラの演奏をエネルギッシュに導いています。
 若き飯森の名演がEXTON HQ SACDハイブリッドで登場します。(エクストン)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
・バレエ音楽『春の祭典』1947年版
・バレエ音楽『ペトルーシュカ』1947年版
 モスクワ放送交響楽団
 飯森範親(指揮)

 録音時期:1992年11月2-4日
 録音場所:モスクワ放送局第5スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)
 DSD-Remastering
 2ch非圧縮SACDハイブリッド盤 (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

飯森がモスクワ放響の特別客演指揮者に就任する前の録音。野太い金管や重量級の打楽器を存分に機能させ、若々しいシャープさとプリミティヴな野性味を絶妙な塩梅で配合している。SA-CDハイブリッド仕様によって響きが格段に鮮烈になり、リズムのぶつかり合いなどを生々しく体感できる。(直)(CDジャーナル データベースより)

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