海へいった話 のばらの村のものがたり 講談社の翻訳絵本

ジル・バークレム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061878686
ISBN 10 : 4061878689
フォーマット
出版社
発行年月
1991年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,30p

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    ぼくは塩からい海の塩商人 あわだつ海を大航海 でも塩商人が家路にいそぐ そのときことはあまい人生

  • ume 改め saryo さん

    いきなり第7話から、読んでしまいました。 ピーターラビット程ではないけど、少し小さめのサイズで細かいイラストが美しい。  話は止まらないで、ぽんぽん行きます(笑)ちょっと1話から読んでみます(^^)

  • アイアイ さん

    塩が切れて浜辺に住むバースレインの所まで船の旅。船の内装まで細かく描かれている。虫眼鏡あてながらじっくりみたい。冒険と新しい友達と水着で海で遊ぶ姿はモフモフかわいい!赤ちゃんのシュリンプとくに(笑)▷図書館

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人物・団体紹介

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ジル・バークレム

1951‐2017。イギリス・エセックス州エピングの森の近くで生まれ、自然に囲まれた幼少期を過ごす。13歳の時に網膜剥離を患い、スケッチや読書に没頭するようになる。ロンドンのセント・マーチンズ美術学院に通うなかで、「野ばらの村」の世界観が生まれ、1980年に最初の4冊がシリーズとして出版。その後、1

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