ジョーン・オッペンハイム

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みんななかよしけんかばし

ジョーン・オッペンハイム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887501546
ISBN 10 : 4887501544
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25X25

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    なくならないと理解できない大切さがある。でもさ、私がやるからっていえば解決する。いないことにするなら、多少できるだけで最高。0か1なら1のがいい。もちろん専門の10が望ましいけどさ。いないんだからしょうがない。私は最低限1になりたい。なんにもないよりだいぶまし。専門家が来たら、引き継げばいい。でも誰もできないより、できた方がいい。

  • ケニオミ さん

    タイトルから内容が全然思い浮かばない絵本だったので手にしてみることにしました。中央に川が流れていてる小さな町の住民のお話です。住民は川を挟んでいがみ合っており、川にある唯一のボロ橋の上でよくケンカをしています。嵐の日にその橋が流されて清々する住民ですが・・・。ケンカしていてもいろいろなことでお互い必要とし、必要とされていたのね。

  • ほしこ さん

    西ドイツと東ドイツ?含みのある一冊。挿し絵もステキ。

  • のん@絵本童話専門 さん

    東京子ども図書館推薦絵本。アリス館ひがしはじめさん訳バージョンも読みましたが、どちらも良かった!色はこちらが薄めですがより鮮やか。川を挟んで対立関係にある村人たち。しかし、この村にはどの職業も1人しかいないんです。だから川を渡る唯一の橋が壊れてしまうと…!実生活でもそうですが、平和で何不自由なく暮らしているから、文句を言いあえるってもんです。イソップのような教訓を含んだお話、童話館の絵本に多い印象です。

  • リアム さん

    そもそも歪み合っていたのは何故? 子どもには助け合う大切さがシンプルに伝わる。

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