ダンス・ダンス・ダンスール 23 ビッグコミックス

ジョージ朝倉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098612611
ISBN 10 : 4098612615
フォーマット
出版社
発売日
2022年03月30日
日本
追加情報
:
192p;18

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    ダンスの凄さを伝えるべく舞うキラキラの漫符が、今巻では恋の場面で舞いまくる。それは順平にとって、ダンス同様の高揚を意味している。その恋の高揚は、やがて潤平のダンスの血肉となるはずだ。恋のキラキラが、ダンスのキラキラへと。そして、ヒゲの流鶯、降臨。

  • 薫子 さん

    流鶯にも、熱量が隠れていたんだな。そのきっかけが潤平で。なんか、今巻は潤平や流鶯や夏姫の熱さが際立ってたなぁ。この先、どんな展開になっていくのかな。

  • パンダプー さん

    二人・・・の事後の表現が絵でかかないのね。

  • あこさん さん

    面白かった!潤平と夏樹の告白合戦からラブラブのくだりも。キラキラドキドキの恋愛風景がよかった。 そしてるおうの2年間と成長した姿、彼の中のバレエへの想い、面白かった。ものすごく世界が広がってて、いろんな感情が、人とのやりとりが出来るようになってて、凄いと思った。で、潤平がるおうを意識してるのと同じ位るおうも潤平を意識してて、これからがさらに楽しみになった。ラストの真鶴とのやりとりもよかった。本当真鶴の本心わからないわー。

  • コリエル さん

    通して読むと改めてベアトリス可哀想。そして流鶯も。結局彼を熱くしてくれるのはバレエしかないのに、踊りながら空虚さが彼を捉える。母の呪縛が解けるためには、彼を燃えさせてくれるのはやっぱり潤平だろうってことで、あと何冊か後の対決に期待が高まる。

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