宇宙の法則 新アダムスキー全集

目次 : 第１章　人体を作る宇宙の英知/ 第２章　人間は永遠に転生する/ 第３章　自然界は真実を教えてくれる/ 第４章　想念が形あるものを作り出す/ 第５章　過去世の記憶/ 第６章　宇宙への進出が地球を救う/ 第７章　人間は偉大な創造主の子/ 第８章　自然界は創造主の現象化/ ＵＦＯ研究は人間研究

【著者紹介】
ジョージ・アダムスキー : １８９１年４月１７日ポーランドに生まれる。１９０３年カトリック神秘派教会に入り、伴僧として司祭の助手をつとめる。１９２５年精神科学と哲学を教え始める。以後、ＵＦＯ研究に生涯を捧げる。１９６４年４月２３日メリーランド州シルバースプリングの病院で肺炎と心臓病のため死亡。ワシントン市アーリントン墓地に葬られる

久保田八郎 : １９２４年生、島根県出身。慶応大学文学部卒。ジョージ・アダムスキーを中心とするＵＦＯ問題と宇宙哲学の研究家。他にもノンフィクションミステリーの著書がある。１９５４年よりアダムスキーと文通をつづけて彼に師事し、１９６１年よりアダムスキーの要請により、彼が主宰し指導していた世界ＧＡＰネットワークの一部として日本ＧＡＰを設立。以来、現在に至るまで日本ＧＡＰ主宰者としてアダムスキーの支持活動をつづけた。季刊誌「ＵＦＯ　ｃｏｎｔａｃｔｅｅ」を発行する一方、毎月東京都内におけるセミナーや日本ＧＡＰ地方支部大会におけるセミナーで講演指導を行なってきた。１９９９年１０月２０日、他界。享年七五歳。同年末、日本ＧＡＰ解散（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ジョージ・アダムスキー

１９２０年代より哲学を教え始め、１９５０年代前半に、カリフォルニアの砂漠に舞い降りた宇宙船から出てきた金星人との会見記、および宇宙船への同乗体験記を出版し、世界中でベストセラーとなる。その後、講演活動で各国を巡り、ローマ法王ヨハネス二十三世、オランダのユリアナ女王と会見。反射望遠鏡の直接焦点で撮影さ

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