ジョルジョ・アガンベン

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最初の哲学、最後の哲学 形而上学と科学のあいだの西洋の知 平凡社ライブラリー

ジョルジョ・アガンベン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582769913
ISBN 10 : 4582769918
フォーマット
出版社
発行年月
2025年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

西洋の知を支配し、諸科学を基礎づけてきた形而上学に、いまなお存在意義はあるのか。アリストテレス、カント、ハイデガーを読み解き、来るべき存在論の姿を描く。

【著者紹介】
ジョルジョ・アガンベン : 1942‐。イタリアの哲学者・美学者

岡田温司 : 1954年、広島県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学名誉教授。専門は西洋美術史・思想史。著書『モランディとその時代』(人文書院、2003年)で吉川秀和賞、『フロイトのイタリア』(平凡社、2008年)で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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