ジョナサン・スウィフト

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ガリバー旅行記 10歳までに読みたい世界名作

ジョナサン・スウィフト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052040450
ISBN 10 : 4052040457
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
154p;21

内容詳細

船に乗って、旅をすることが大すきなガリバー。ところが大あらしで、船が転ぷく。流れついたところは、なんと、ふしぎな国!予想外のことが次々に起こり、わくわくが止まらない冒険のお話!

【著者紹介】
芝田勝茂 : 石川県羽咋市出身。児童文学者。著書に、『ふるさとは、夏』(福音館文庫、産経児童出版文化賞)、『真実の種、うその種』(小峰書店、日本児童文芸家協会賞)など多数。日本ペンクラブ会員、日本児童文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    楽しい冒険物語として楽しい部分しか覚えていなかった話でしたが、ここでは奥さんと子供が半ば怒り、半ば呆れた状態で登場するのがおかしかったです。娘さんからの感想はなし。

  • けほんこ さん

    下の娘が読んだのを拝借 下の娘は このシリーズを気にいったようです 名作がたくさんだから 私もなるべく一緒に読み返そーっと笑 へっ ガリバーって 小人の国以外にも行ってるんですね なんかイメージは小人の国しか なくって笑 この本にはこびとのくにと、 きょじんの国が掲載されていました なんと空の国と、 馬の国があるみたいです 読みたい! 特に空の国笑 知らないことってたくさんありますね そら、うまバージョンこのシリーズであるのでしょうか!?

  • マツユキ さん

    ガリバー旅行記、表紙のシーンのイメージしかないかも。小人の国では戦争の手伝いをさせられ、それをいやがっていたのに、巨人の国では自分から武器の事を教えたりと、人間、自分のことは見えないもんだな。空飛ぶ島と、馬の国の話もいつか読みたい。イラストでは若々しいガリバーですが、妻子がいるのね。物語ナビのコーナーでは、ちゃんと登場。苦労するなあ。

  • なっしー さん

    原作はおよそ300年前に書かれていて、最近読んだ世界の名作選の中では一番古い。小人の国でも、巨人の国でも戦争や戦いの話が話題に上がるところは、当時の世相を反映しているようだ。また、大きい人が小さい人の戦いをよろしくないことと考えている点が共通していて面白い。ガリバーも小人の国では戦争に批判的な話をするのに、巨人の国では武器の話をして逆に巨人の王様に叱られている。子供が読めば冒険の話となるが、原作を読んだらきっと違う話も読み取れると想像がつく。ちなみに、この本はルビあり、挿し絵ありで小学低学年向け。

  • どら母 学校図書館を考える さん

    記入漏れ

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