ジュール・ヴェルヌ

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イラスト図解 十五少年漂流記 絵でみる世界の名作

ジュール・ヴェルヌ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569687322
ISBN 10 : 4569687326
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,47p

内容詳細

不朽の名作「十五少年漂流記」。あらすじとともに、船の構造、生活の道具類、チェアマン島の動植物、無人島で生き抜くための生活技術などをイラスト、図解で紹介。作品をもっと楽しむために。

【著者紹介】
J・ベルヌ : 1828年2月8日にフランスのナント県に生まれる。蒸気機関車や電信機が発明され、産業や社会のありようが大きく変わった産業革命の最中に育った小説家であった。友人が気球を製作したことに触発されて冒険小説を書いたのをきっかけに流行作家となり、のちにSFの父と呼ばれるようになった。『地底探検』、『月世界旅行』、『海底二万マイル』、『八十日間世界一周』などが代表作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みのにゃー さん

    本好きになったきっかけをもらった本。この本はストーリーはあらすじ程度だけど、船や道具などが絵で理解できるしくみ。きちんとした訳を読んだ子供たちにおすすめ。

  • uyo さん

    ゴードンにもっと かつやくしてほしいよう。

  • bittersweet symphony さん

    「二年間の休暇」のざっくりとした粗筋に、舞台の当時の世界観のディティール(地理的なものから船舶・生活用具などの詳細、寄宿学校の薀蓄や19世紀アメリカ型民主政のエピソードなどなど)をイラストつきで解説しているものがついている本。ストーリーラインがもう少しきちんと出ていないとこの本だけで完結するのはちと難しい印象はありますが、狙い目的には悪くないですね。

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ジュール・ヴェルヌ

1828‐1905。フランスの小説家。「空想科学小説の父」といわれる。ナント市のフェドー島で弁護士の長男として生まれる。子供のころから『ロビンソン・クルーソー』などの冒険小説を愛し、12歳のとき未知の国への憧れから密航を試み捕まる。そのとき「これからは空想のなかだけで旅をする」と言ったという。地球上

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