ジュディス・バトラー

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戦争の枠組み 生はいつ嘆きうるものであるのか

ジュディス・バトラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480847195
ISBN 10 : 4480847197
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
251p 19cm(B6)

内容詳細

『ジェンダー・トラブル』のジュディス・バトラー最新刊。暴力、移民排除、性の政治、傷つきやすい“生”への責任を問う。

目次 : 序章 あやうい生、悲嘆をもたらす生/ 第1章 生存可能性、被傷性、情動/ 第2章 拷問と写真の倫理―ソンタグとともに思考する/ 第3章 性の政治、拷問、そして世俗的時間/ 第4章 規範的なものの名における非‐思考/ 第5章 非暴力の要求

【著者紹介】
ジュディス・バトラー : カリフォルニア大学バークレー校、修辞学・比較文学のマキシーン・エリオット教授

清水晶子 : 東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門分野は、フェミニズム理論、クィア理論。ウェールズ大学カーディフ校批評文化理論センターPhD.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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