基本情報
内容詳細
料理、料理法・技術、食材、料理人と美食家などを素材として、社会学、文化人類学的な視点を交えてフランス料理の歴史を辿る。高級料理に重心を置いた、プロの料理人、料理愛好家にとって実用的な専門書。
【著者紹介】
ジャン=ピエール・プーラン : 料理研究家、社会学者。料理、食事法、ツーリスムに関する人間社会学的アプローチによる多数の著作がある。現在トゥールーズ大学観光・飲食サーヴィス産業研究センター所長
エドモン・ネランク : トールーズ教員養成大学院で調理・ホテル学校教員養成にたずさわる。料理アカデミー会員。数多くの料理コンクールの審査員も務めている
山内秀文 : 1950年生。東京大学文学部フランス文学科卒。辻調グループ校・辻静雄料理教育研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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渡邉博文 さん
読了日:2013/07/05
Kazuhisa Ito さん
読了日:2012/03/26
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