ジャン・クロード・ボローニュ

人物・団体ページへ

羞恥の歴史 人はなぜ性器を隠すか

ジャン・クロード・ボローニュ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480856609
ISBN 10 : 4480856609
フォーマット
出版社
発行年月
1994年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • enopara さん

    よくここまで調べたな、という感じ。ただ、何をいいたいのか、さっぱり分からなかったが残念。

  • Arte さん

    明記されていないが、「フランスの」羞恥の歴史を語っている。のっけから「女性には羞恥が備わっているから、女性の溺死体はうつ伏せに浮かぶ」にのけぞる。乳は見せて良いがふくらはぎはダメ(13世紀)、鍵がないので家には誰でも入ってこられる(17世紀)、「裸体や汚物は見せる側は屈辱ではなく、見る側が屈辱」「下着を手渡すのは劣位の象徴なので、王に下着を渡す係の貴族がいる」と大変そうな世界だった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品