ジャック ケルアック

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オン・ザ・ロード 河出文庫

ジャック ケルアック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309463346
ISBN 10 : 4309463347
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,524p

内容詳細

若い作家サルとその親友ディーンは、自由を求めて広大なアメリカ大陸を疾駆する。順応の50年代から叛逆の60年代へ、カウンターカルチャー花開く時代の幕開けを告げ、後のあらゆる文化に決定的な影響を与えた伝説の書。バロウズやギンズバーグ等実在モデルでも話題を呼び、ボブ・ディランに「ぼくの人生を変えた本」と言わしめた青春のバイブル『路上』が半世紀ぶりの新訳で甦る。

【著者紹介】
ジャック ケルアック : 1922‐69年。マサチューセッツ州生まれ。コロンビア大学に学ぶ。大学中退後、海軍に入隊するがすぐに除隊、47年から大陸横断のヒッチハイクの旅をはじめる。57年、『オン・ザ・ロード』を刊行、一躍文壇の寵児となる

青山南 : 1949年、福島県生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 扉のこちら側 さん

    2017年143冊め。【280/G1000】長大な暇つぶしの旅のゆくえ。放浪者の息子として生まれ自身も定住しない、路上に生きるディーン。そのディーンを通して語られるアメリカンスピリット。第3部で定住してしまっているディーンによって物語は雰囲気が変わる。第4部でまた行き当たりばったり感が増してくるが、この行き当たりばったりというのがこの作品のおもしろさ。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    映画『北国の帝王』に登場するような誇り高きホーボーになりたかったまま、大人になった青年たちが第二次世界大戦後のアメリカを駆けるロードムーヴィー。しかし、戦勝国となったアメリカで将来への夢がないから「貧しい日本人やアジア人のようになりたい」と思うサル達にはどうしても「随分、傲慢で贅沢だこと」と冷ややかな目線に成らざるをえませんでした。しかし、サルが現実に適応していったのに対し、気紛れで周囲の迷惑も顧みず、はしゃぎまくるディーンが現実に繋ぎとめてくれるだろう、いなくなった父を求めていたというのが少し、切ない。

  • at-sushi@球磨焼酎飲んで応援中 さん

    著者がモデルの主人公と愉快な仲間達の狂気の沙汰のようなヒッチハイク&ドライブを、殆ど改行の無い疾走感の塊のような文体で描きヒッピーの聖典とされた作品。旅の途中で金が尽きてもお構いなし。身体一つでどうとでもなるのが若者の特権だが、そんな時期が永遠に続くはずもなく、今で言えば完全にアスペなディーンが狂っていく様が切ない。(実際、モデルとなった男は、路上で裸で死んでたそうな)「♪眠らない体を〜、全て欲しがる欲望を〜」という奥田民生の「イージューライダー」がずっと脳内再生されてた。

  • ノコギリマン さん

    今年はビート・ジェネレーションに触れてみたいな、と思い、ならケルアックからだろ、と思い、手に取って、読んでみた。ストーリーらしいストーリーもなく、こういう本は読んでてかなり癒される。そして、旅に出たくなる。「いいね、いいね、いいね」

  • 吉野ヶ里 さん

    第1部が最高だった。よっしゃ、私もロードに出てやるわいって気持になれる。二部以降はちょっと悲しくなるなあ。友人に「お前に似てるやつがいっぱい出てくるよ」と奨められたので読んだ。誰のことだろう、、、それに、いっぱいって。私のスノッブ具合が見透かされておるな、とくやしみでした。ディーンが一番好きです。彼の存在が頭一つ抜けて際立ってました。終始同じような旅行をしてた印象で、ちょっとだれました。人名が多くて混乱もする。すべてが崩壊し始めていた。ディーンのように生きたい。サルくんのようでもいい。ロードに出なければ。

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ジャック ケルアック

1922年米マサチューセッツ州生まれ。両親はフランス系カナダ人。1940年、コロンビア大学に入学してアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズらと出会う。47年から、ニール・キャサディらと大陸横断の旅に出る。50年、長篇The Town and the Cityを発表後、57年に『オン・ザ・ロード』

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