ジャック・ザイプス

人物・団体ページへ

おとぎ話が神話になるとき

ジャック・ザイプス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784314008358
ISBN 10 : 4314008350
フォーマット
出版社
発行年月
1999年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,262p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Humbaba さん

    物語は誰を対象としているのか、何を伝えたいのかによってその姿を大きく変える。その伝えたい内容というのは、直接的には描かれていないということも十分に考えられる。しかし、それでも読み込んでいき、出てくるキャラクタの行動と結果を分析すれば、本当に伝えたかった像というものが見えてくるだろう。

  • あめり さん

    神話とおとぎ話の関連は、時間の流れと社会の変容?おもろいけど難し過ぎ。オクガフカイ。

  • franny さん

    本作は「本当は怖いグリム童話」などの童話の残虐さをセンセーショナルに発く本ではなく、おとぎ話が共同体の交渉伝達から、貴族のサロンの文芸となり印刷の発明により子ども向けのものへと至った歴史を見つめながら社会構造の変化、産業構造の変化によりおとぎ話の筋書きが変えられていったことに注目する。訳者によれば心理学的アプローチから社会学的なアプローチへと変えることによっておとぎ話の新たなる一面をあぶりだした本である。少し難解なので気安くは読めないかも。(当のわたしも全然把握していないに等しい)

  • えりーぜ さん

    タイトルから想像していた「神話」と違った。ギリシア神話や古代神話ではなくて、社会的イデオロギーという意味での「神話」。 結構ラディカルに批判的な言説が目立つ。ディズニーやグリム童話を無邪気に消費している身には耳が痛い。自分はフェミニストではないけれど、幸せな結婚や身分の上昇に隠された男性中心的な社会制度への従属に対してなんの疑問もなく憧れていたことを思うと、すこし怖くなる。 穿ちすぎではないかと思う点もあるが、なるほどと気づかされる点が多かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ジャック・ザイプス

1959年、アイヴィ・リーグのひとつであるダートマス大学を卒業(専攻は政治学)、1960年にコロンビア大学で修士号(英文学・比較文学)を取得、ミュンヘン大学、チュビンゲン大学に留学した後、1965年にコロンビア大学でPh.D.(英文学・比較文学)を取得している。1966−67年、ミュンヘン大学、アメ

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品