基本情報
内容詳細
設計にあたってドメイン(問題領域)の所在を明らかにし、各種設計パターンを適用するための実践的方法論。
目次 : 橋渡し/ 第1部 背景(尊重すべき価値/ パターン入門/ TDDとリファクタリング)/ 第2部 DDDの応用(新しいデフォルトアーキテクチャ/ DDDの手法で前進する/ インフラのための準備/ ルールを機能させる)/ 第3部 PoEAAの応用(永続記憶のためのインフラ/ NHibernateを導入する)/ 第4部 次は何か(これからの設計テクニック/ UIにフォーカス)/ 第5部 付録(他のドメインモデルスタイル/ 論じたパターンのカタログ)
【著者紹介】
尾島良司 : 1993年4月、日本ユニシスに入社。当時はメインフレームのベンダであったユニシスに就職しておきながら、メインフレームを一度も触らないまま一貫してオープン系システムの開発に従事する。C++、Javaでの開発経験を経て、.NET Frameworkの専任組織である「.NETセンター」に所属。.NET Frameworkの虜となり、現在に至る。2008年2月現在、ベトナム在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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