ジェラルド・M・ワインバーグ

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ソフトウェア文化を創る 1

ジェラルド・M・ワインバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784320027060
ISBN 10 : 432002706X
フォーマット
出版社
発行年月
1994年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
大野q郎 ,  
追加情報
:
21cm,340p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    最初の話題であるワードプロセッサの不具合。製品の制約条件を明記し明記していなかった頃に売った相手で制約条件がつくならいらないという人に返金すれば済む話?必要な解決策とは違う方向へ議論が進んでいないだろうか。Qaulity is Freeの引用は興味深い。成熟の分析で、最初を無意識という位置づけにしている。これが適合したものと同一なのではないだろうか。無意識と適合が同じであれば輪廻。一次元的な右肩上がりのモデルではなく有効なモデルと為る可能性あり。最適化の極限が無意識であることはプロの仕事を見れば明らか。

  • kumokumot さん

    この世界を見るモデルとしてのシステム思考。計画、観察、比較、改善行動のフィードバックループにどのような行動を加える(あるいは減じる)ことでループを良い方向にまわすことができるか、の世界の見方は全ての事象に対して有用に思える。そのような視点を通してプロジェクトをいかに管理していくか。マネジメントの真の意味と、なぜマネジメントするのかの学び。

  • Shu さん

    割り込み作業が発生した場合100%の生産性が発揮されないという研究結果の記述がありましたが、その通りと感じました。

  • c3po2006 さん

    ★★★★

  • h t さん

    品質とか

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ジェラルド・M・ワインバーグ

ソフトウエア開発プロジェクトのあらゆるフェーズを網羅する多数の著書により、コンピュータ業界で広く知られるコンサルタント。半世紀以上前にIBMに入社し、1958年アポロ計画以前の有人宇宙飛行計画(マーキュリー計画)でシステム開発を担当する。ソフトウエア開発者・研究者としての経歴も長い。妻とともに経営す

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