ジェラルド・C・デビソン

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テキスト臨床心理学 3 不安と身体関連障害

ジェラルド・C・デビソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784414413434
ISBN 10 : 4414413435
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,226p

内容詳細

世界で一番売れている臨床心理学の教科書の全訳。DSM−4−TRの診断基準に基づいた症例の分類と、それに対する介入法・成果・問題点を丁寧かつ豊富な情報量で解説。本巻は不安と身体関連障害を取り上げる。

【著者紹介】
ジェラルド・C・デビソン : 南カリフォルニア大学心理学部長、教授。さまざまな学会の指導的立場にあり、1988年に米国心理学会(APA)の学会賞を受賞。120点以上の著作(論文含む)があり、1976年にマービン.M.ゴールドフリードと共著で出版した『臨床行動療法』は、名著として現在でも高く評価されている。最近の研究テーマは、「認知と感情および行動との関連性における言語表出思考の介在的影響」である。臨床家としても積極的に活動している

ジョン・M・ニール : ニューヨーク市立大学名誉教授。主な研究テーマは統合失調症であるが、その他にも異常心理学の研究法やストレスが健康に及ぼす影響などに関する著作がある。1974年に統合失調症の認知過程の研究を評価され、米国心理学会の若手研究者賞を受賞。『アブノーマル・サイコロジー』(Journal of Abnormal Psychology)誌の編集委員も務めた

アン・M・クリング : カリフォルニア大学バークレー校準教授。同大学の臨床クリニックおよび臨床研究室の部長を兼務。1997年に米国統合失調症・うつ病研究連合より若手研究者賞を授与される。主な研究テーマは、異常心理と感情の関連性。現在は、統合失調症における注意と感情の関連性の研究に取り組んでいる

下山晴彦 : 1957年生まれ。1980年東京大学教育学部卒業。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。東京大学大学院臨床心理学コース教授、博士(教育学)。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ジェラルド・C・デビソン

南カリフォルニア大学心理学部長、教授。さまざまな学会の指導的立場にあり、1988年に米国心理学会(APA)の学会賞を受賞。120点以上の著作(論文含む)があり、1976年にマービン.M.ゴールドフリードと共著で出版した『臨床行動療法』は、名著として現在でも高く評価されている。最近の研究テーマは、「認

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