ジェイムズ・r・ハンセン

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ファースト・マン 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生 下 河出文庫

ジェイムズ・r・ハンセン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464879
ISBN 10 : 4309464874
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
392p;16

内容詳細

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な跳躍だ」。一九六九年、ニール・アームストロングはアポロ11号で月への第一歩を記した。アメリカの有人月着陸という壮大なミッションに隠された真実を初めて明らかにするアームストロング公認の決定版伝記。彼の死の記述までを加えた新編。

目次 : 第6部 ムーンウォーカー(宇宙へ向かう/ 着陸/ 小さな一歩/ 地球への帰還/ 全人類のために)/ 第7部 象徴(しっかりと踏みしめる/ 人間らしいエンジニア/ 月の影の面/ ハートランドへ)

【著者紹介】
ジェイムズ・R・ハンセン : オーバーン大学歴史学教授。元NASA歴史学者。航空宇宙関連の歴史書を数多く刊行している。著書『From the Ground Up』でアメリカ航空宇宙学会ヒストリー・マニュスクリプト・アワードを、『The Wind and Beyond:A Documentary Journey into the History of Aerodynamics in America』でユージン・S・ファーガソン賞をそれぞれ受賞

日暮雅通 : 翻訳家。青山学院大学理工学部卒業。日本文藝家協会会員、日本推理作家協会会員

水谷淳 : 翻訳家。東京大学理学部卒業。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MICK KICHI さん

    ムーンウォーカー、ニール・アームストロング船長の人生、クライマックスの月面着陸から、後半の人生を綴る。緊迫感に包まれた着陸〜帰還までは、何れも困難なミッションの連続で息がつけない。当然不安や恐怖がありながら、冷静に対処し乗り越える態度に共感する。そして後半生においても、名声に溺れず、助力を惜しまない彼の高潔な人柄に深く感銘を受けた。希有な存在だからこそ、偉業を達成し、真の英雄足り得たのだと確信させられた。1969年幼少の頃、微か見た覚えがある彼の人生に改めて触れる素晴らしい読書体験だった。

  • kinkin さん

    訓練を積んだニールがオルドリン、コリンズとともに月へ向かい、月に着陸、月からの帰還、帰還後の様々な出来事等が書かれている。いくら訓練を積んだとはいえ私には奇跡のミッションだったと思う。科学や技術というものが発達したとしてそれを扱う人及び心は、制御できるものではない。まさに人の勝利だ。数千に及ぶスイッチや計器、なにより未知の領域で行動を行った彼らの業績は素晴らしい。ニールをはじめ彼らは完璧な人間と思われがちだがやはり苦悩や葛藤に悩まされた普通の人間。ニールも2012年亡くなる。偉大な生涯だったと思う。

  • ヘラジカ さん

    前半は月面着陸と離陸の緊迫感ある描写。失敗する可能性が高いタスクがどれだけ多かったことか。そしてその中の大半は失敗=死であったのだ。如何にミッション全体が悲劇と隣り合わせであったかが分かる。それだけにこの計画が、地球に無事帰還できたことも含めて、比べるもののない程の偉業であるかも理解できた。後半は主にニール・アームストロングの第二の人生を追っているが、こちらも明るい面ばかりとは言えないながら非常に読み応えがある。アームストロングの生涯を通じて宇宙開発の歴史を学べる良書。終わり方は掛け値無しに素晴らしい。

  • キミ兄 さん

    上巻に続いてオルドリンのイジメが凄い(笑)ウィキペディアによれば本当は表に出たがらない人だったのに無理に表に出ることになって月から帰ってきて心を病んだとあるが、認知欲求をコントロールできない人だったのか。ただニール自身もプロジェクトのパーツの一部だったわけで、それに対して世間の英雄扱いが余りにアンバランスだったということはあるだろう。彼のことを宇宙飛行士とは呼んでも冒険家という人はいないからな。☆☆☆☆。

  • てっちゃん さん

    アポロ11号の月面着陸には、幾つもの知られざるドラマがあったんだね。常に冷静沈着なアームストロングを船長に選んだNASAも凄い。実に面白いノンフィクションだった。

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