ロスト・シング

ショーン・タン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309273303
ISBN 10 : 4309273300
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
1冊 32×24cm

内容詳細

ぼくが見つけたのはへんちくりんな迷子。そいつの居場所を探すふしぎな旅が始まった―。

【著者紹介】
ショーン・タン : 『アライバル』で「この絵本が好き!」第一位、アングレーム国際コミック・フェスティバル最優秀作品賞受賞。リンドクレーン記念文学賞受賞。第83回アカデミー賞短編アニメーション部門受賞(原作)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    ショーン・タンのデビュー作であるらしい。ここには言葉はあるのだけれど、語っているのは圧倒的に絵。絵である限りはそうなのかも知れないが、そこが町中の雑踏や工場であっても奇妙な静けさが支配する。時にキリコを思わせるものやミロを想起させる絵も。直接引用されているのはエドワード・ホッパーの絵。また、街の建物の無機質さは全体主義国家を連想させないでもない。各ページに漂う不安感はシュールレアリスムのそれに近接するか。なんとも奇妙な味わいの絵本(グラフィック・ノヴェル?)だ。

  • 馨 さん

    なんか相当色々なことを考えさせられました。私も今までの人生で、忘れてしまっているかもしれない記憶の中にこういう経験あったのではないだろうか?なかったことにできることなんて何一つないのに自分の都合の良いように終わらせてきたことはないだろうか?1つ1つの経験に、出会いにもっと深く真剣に向き合いたいと思いました。

  • kanegon69@凍結中 さん

    この人の絵本は本当に面白い!毎度、ショーンのメッセージが込められているが、そういうこと抜きにしても、ただただ不思議空間の不思議な生き物を眺めているだけでも楽しい。そこに意味なんていらないと思えるぐらい、なんだか不思議でワクワクするのだ。この絵本で出てくる赤くて巨大な迷子。なんだか愛おしく感じてしまう。最後まで読んでもう一度最初に戻ると、浜辺で一人佇む赤色の迷子がたまらない!意味なんてなくても存在するものを見つめる少年の心。毎日の忙しさでそういうものを見つける余裕さえ失っている世知辛い世の中を皮肉っている。

  • KAZOO さん

    やはりショーン・タンの絵本というのはいくつか読んでいるのですが、いつも楽しくなります。若干不気味さもあったりするのですが、なんかこっけいさも感じたりします。特に色調が茶系統で落ち着くような気がします。また日本語もうまく訳されていて絵になじんでいます。

  • ケイ さん

    Lost Thingは少年とずっといたくはなかったのだろうか。彼らのユートピアは海のようだった。もう使えないもの達は、ふわふわと泳ぐように幸せにしていた。彼が行ってはいけなかった場所は何を意味するのだろうか。廃棄してリサイクル? たくさんの書類という邪魔があったのは、幸いだった。Lost Thingのいるところにクララが、Kazuo IshigutoのAFのクララも向かうことができたらいいのにな。

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